naki's blog

2010年05月13日(木)

小さいけど宝石波だった日_CANVASミニグライダーが威風堂々と完成しました!_(2500文字、短編です)

こんにちは、

晩春を、いや初夏をいかがお過ごしですか?

葛桜と冷やし中華の季節ですね。

両方大好物でして、

「(この)専門店があったらいいのに」

と小さい頃から願っているがまだその予兆すらない。

夏まで待たないと食べられないのが不思議な食べものですね。

冷やし中華は自分で作れるけど、

「葛桜」

は容易ではなさそうだ。

まあいつか誰かお願いします。

2010_NH_T9791

こちらノースハワイは、

いつもあれだけ吹き荒れるトレードウインドが止んでいる。

この絶好のコンディションにも関わらず、

この春で最小のうねりしかない。

サーファーにとっては残念な日。

ただ西北西うねりが入っているので、

明日にでもソフトサンドに行ってみようと思っている。

20100512_NH_T0077

小さいといっても乗るには十分なサイズがあり、

「このコンディションでトリプルくらいあれば、

ものすごいスタンディングバレルになるのだ」

とはパパ肋骨ジョニーの発言。

望遠レンズで見るピークは、

こんな美形ボウル。

20100512_NH_3.T9959

「(俺は)肋骨のこともあるからお前たちを見ているのだ」

というジョニーを後にしてパドルアウトした。

20100512_NH_T0091

ジョニーはハワイアンだとばかり思っていたら、

カワカミというファミリーネーム(名字)なんだそうで、

日系三世と知った。

だから○○ボンパパ似でも違和感がないのだと納得する。

パパ似については以下のリンクをご覧ください↓

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/12015

パパのトラック内を見たら、

Zパッドの黒グレーバージョンがあり、

それを始めて生で見ました。

渋くてかっこいい。

パパジョニーが49歳ということも今日知った。

マンガのパパは41歳で、

ということは俺よりも年が下なんだなあ、

としみじみしたが、

サザエさんの波平さんの設定年令が54歳だそうで、

昔の漫画に登場するお父さんは老けているようだ。

20100512_NH_T9924

ワックスをBD3に塗り、

ウエットを着て、

フレちゃんに「お先に〜」と伝えながら沖に出ると、

美しい波が次々へとやってきた。

長老フレちゃんはパドルアウトしてきた途端に

「おい、近くで見たほうが(波が)いいな。クフフー」

という感想が口からこぼれ、

ふたりだけで至福無風セッションを楽しんだ。

1時間半後に風がやってきた。

大満足し、にこにこで浜に上がってきてから太陽を楽しみ、

それからゆっくりとサビタを走らせてオフィスに来ると、

マーク・ホワイトからのメールがあった。

添付の画像を開くと、なんと今朝の波乗りが出てきた。

インサイド波の写真だけど、

さっき通りすぎた青い斜面を思い返し、

記憶をたぐり、このグライドラインをなぞっていた。

フレちゃんがチャンネル側にいて、

なんだかすてきな時間だったなあ。

SAM_1755

うっとりとしながら窓の外を見て、

流れていく雲を追いかけていると、

それが魚になったり、鳥になったりしていた。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/12625

昨日ここで、

「展示物が届かないのです」

と書きましたが、

Jさんの公約通り20点が無事に届きました!

よかったぁ。

Nakiphoto for GR 3

写真ではわかりづらいのですが、

これは新しいメディアの

『アルミニウムプリント』という新製品で、

豊かな発色、

滑らかなで潤いのある質感、

そして傷にも強い表面の逸品なんです。

グリーンルーム・フェスティバルNAKIPHOTOブース展示後、

NAKISURF原宿ショールームに持ち込みますね。

キャンバス工場にいるというクリスちゃん

(クリスチャン・ワック)からSMSで画像が届いた。

Canvas_01

上の写真は、

世界中のサーファーに向けて日々鋭意製作されているミニ・ノーズライダー群。

下の写真は潤ちゃん

(池田潤)がオーダーしてくれたノーズライダー(パラシュート)

Canvas_02

ダブルストリンガーなんですね。

かっこいいなあ。

俺たちはこれで波に乗るんだよね。

と、波に乗ることが疑問に思えてくるほどで、

それはまるで芸術品を見ているような感覚だった。

さらに画像は届き、

これは何だ?

いうのが第一印象。

クリスちゃんからは画像だけが添付されている。

クラシカルなシングルフィンに、

緑がかったボランクロス、

この短いフォルムということは、

Canvas_06_mini glider

ミニ・グライダーだ!!

Oh 感動!

猛烈にうれしいデスダ。

と日本語が少し変になりました。

さらに画像はライブで届き続け、

Canvas_05_mini glider

シェイパー、

ライアン・イングルが持つそのミニグライダー。

フィンエリアからテイルまで巻かれたパッチもボランクロスとわかる。

そのボランの風合いに合わせてロゴもブルーとはさすがだなあ、

とうなった。

Canvas_07_mini glider

デッキにはニーパッチも装着され、

これはさながら

「もし1960年代にミニボードがあったら?」

という完成度であります。

これでグライド(滑走)する日が待ち遠しい。

このミニグライダーはグロスコート終了後、

クリスちゃんが日本に持ち込み、

22日から始まるグリーンルーム・フェスティバルでも展示いたしますので、

来場の際はチェックしにお越しくださいね!

Canvas_04_mini glider

クラッシックな風合いで、

このグライダーで波をグライドするのはどんな気分なのだろうか?

長さはたった5’10″(178cm)というからミニの中のミニなのであります。

無事に誕生しましたので、どうぞよろしくお願いします。

ゴールデンウイークに弊社とおるが、

ショールームに参勤交代した際にこんな写真を撮っていました。

showroom_20100503

小さいとわかりづらいかもしれませんが、

これが現在のショールームとなっております。

来られた際はコーヒーでも飲んでいっていただければと思います。

と書いたらコーヒーが飲みたくなり、

母屋に淹れにいったらパンダと遭遇したのでパシャリしてみた。

R0020646

これを見ていたら

「威風堂々」

とあまり使わなかった四字熟語を思い出した。

もう木曜日なのですね。

あっという間に週末だ。

今日もNAKISURFにお越しくださってありがとうございます。

せっかくなのでサイト内を見ていってくださればうれしいです。

その後は雲でものんびりと見て、

こころを休めてくださいね。

今日もすばらしい日になりますように。

Mucho Arigato!




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