naki's blog

カテゴリー別記事: 新商品!

2011年09月29日(木)

ジョバンニの一歩と、極楽の蓮池_ニコニコ滑走の視界とは?_ハートボードの夕方_アベンタドールLP2000円_即完売してしまったシャカ・ボブルドール_(2173文字)

本当にどんな辛いことでも、

それが正しい道を進む中でのできごとなら

峠の上りも下りもみんな本当の幸福に近づく一足ずつですから。

.

宮沢 賢治作『銀河鉄道の夜』より(1934年)

「ジョバンニはぼく」

そんなことを思いこみながら読んだ記憶がある。

しかし極楽の蓮池の蓮は、

少しもそんなことには頓着いたしません。

その玉のような白い花は、

お釈迦様のおみ足のまわりに、

ゆらゆら萼(うてな)を動かして、

そのまん中にある金色の蕊(ずい)からは、

何ともいえない好い香りが、

たえまなくあたりへ溢れております。

極楽ももうひるに近くなったのでございましょう。

.

芥川龍之介作『蜘蛛の糸』より(1918年)

最近は中華歴史物を読みながら、

昭和、大正文学からもインスピレーションを得ている。

読書は俺の生きる力そのものであり、

一瞬で空想世界に入り込める異次元ツールなのです。

さて、

こちら現世、俺は元気です。

ノースハワイは曇天から雨へと変わり、

そしてお昼くらいから陽が出てきました。

南波は相変わらずで、カーボンコピーというのかな、

毎日の潮時間に沿って、

全く同じような波がビーチハウスでブレイクしている。

ノアがキャンバスに乗るというので、

岬の先からカメラを構えてきた。

ビーチハウス岬。

この先から入るのは危険だが、

ノアはそのリーフルートを会得したようで、

それは普通にパドルアウトしていく。

↑このカットバックの入り姿勢は俺にそっくり。(笑)

でも最近は、滑走に夢中になっているのか、

それともそんな年代がやって来てしまったのかはわからないが、

「ニコニコしないな」と思いながら見ていると、

斜面を見ながらニコニコしていた。

良かった。

彼はこんな視界を目に焼き付けながら顔をほころばせているのだから、

俺の膨大な画像ファイルからそんな斜面を見つけ出し、

ここにみなさんと共有します。

Dセンパイの瞑想編はこちらのリンクへ↓

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/22538

なるほど、

サーファーにとってはこころ踊る瞬間であります。

波のトップで切り返すのも気持ちがはやる瞬間だが、

どちらかというと、

こちらは集中力を要するので、

バレルとは違うマインドセットですね。

そんなことを考えていたらイルカがボヨンと舞った。

カイラもバターゾーンでサーフするというので、

こちらも撮ってみた。

ノアはボード色からのコーディネイトで、

Tシャツの色を緑とし、

カイラは同様に赤系を選んでいたのが微笑ましい。

ハート型ボードでサーフするノースハワイもいいですね。

そして突然現れたのがジョーダン。

俺の横に置いたBD3に乗りたさそうにしていたので、

「乗る?」

と聞くと、

それはうれしそうにうなずいてパドルアウトしていった。

そしてジョーダンは、

このようにミニボード初日を笑顔で滑走していきました。

めでたしめでたし。

俺もフレちゃんも趣味と実益を兼ねながら、

1970年代に主だった「ワックスをデッキ全面に塗る」

というのを実践しているんですよ。

ぜひお試しください!

話は変わって、

オフィスにやってくると、

Dセンパイから

「阿弁汰童瑠4100万円。LPって言うけど、

あの頃はLPは2000円だったんだぜ〜」

という内容のメールがあり、その写真ファイルを開くと、

こんな美しい車が映っていた。

ランボルギーニ・アベンタドール。

(Aventador LP700-4)

Dセンパイからちょうどスカイプがかかってきた。

「センパイ、これを買われるのですか?ドーナッツ盤はいくらだったんですか?」

ダブルで聞くと、

「おー、いいね。でも資金が4000万円足りないぜ、

ドーナッツ盤?78回転か、45のどちらだい?」

とダブルで返ってきた。

「え、78回転盤なんてあったんですね」

「シャバダバダディ~、イェーイ。

俺が昔、夕焼けだった頃、船木はブログ炎上だった。

そして俺たちは千倉波でアライアの刑だったね♪」

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/22497

「あれは刑じゃないですよ。そしてあの日は、

千倉ではなく水マルブレイクと言ってくださいね。では45回転の値段で」

「おー、500円だったな」

「当時は音楽って、一曲500円だったんですね」

「ん、B面もあるから半額だべ」

「250円なんですね」

と俺は「およげたいやきくん」のレコードのことを思い出していた。

当時読んでいた本は、「人間の証明(森村誠一)」で、

「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね」

という一節を突然思い出した。

記憶とは、不思議なものであります。

昨日ここで、

「新入荷しました!」

とお伝えしたシャカ・ボブルドールが瞬時に売り切れてしまいました。

で、本日大量オーダーを入れておいたので、

次の再入荷をお待ちください。

購入できなかった方は次回ぜひ!

今日もお越しくださいまして、

本当にありがとうございました

http://www.nakisurf.com/

NAKISURF内を色々とリニューアルしているので、

よろしければ見ていってくださいね。


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2011年09月28日(水)

あの夏の日_カウアイ・ローステリー・コーヒーでのプレミアム・フレーバー試作アイディアを提案_ザ・オリジナル・シャカ・ボブルドールが遂に入荷しました!_(2525文字)

夏が終わり、

ひとつの季節が記憶となって残されていく。

そんな気持ちでいたら、

http://youtu.be/FlfL1MzXQhs

加山雄三さんが歌う

【思い出の渚】を見つけた。

ザ・ワイルド・ワンズ 1966年

作詞:島塚繁樹

作曲:加瀬邦彦

.

波に向かって叫んでみても

もう帰らない

あの夏の日

.

君を見つけた この渚に

ひとりたたずみ 想い出す

小麦色した 可愛いほほ

忘れはしない いつまでも

水面走る 白い船

長い黒髪 風になびかせ

波に向かって 叫んでみても

もう帰らない あの夏の日

.

長いまつげの 大きな瞳が

僕を見つめて うるんでた

このまま二人で 空の果てまで

飛んで行きたい 夜だった

波に向かって 叫んでみても

もう帰らない あの夏の日

あの夏の日

あの夏の日

波に叫んでも もう見られないこの波。

さて、ノースハワイ。

ハワイから約500km北にあった低気圧が、

頭程度の北うねりを届けてきたようだが、

北海岸、

つまりノースショアまで行くには往復で3時間はかかるので断念して、

いつものビーチハウスでクイックサーフ。

そんな波情報も秋っぽい。

島の南側は昨日と同じく膝、セットで腰程度と小さいので、

ミニノーズライダーを持ち出し、クリスちゃん気分で、

ゆったりとニコリンサーフし、

カウアイローステリーコーヒーでのランチミーティングに向かいました。

じつはフレーバーコーヒー・プレミアム版のアイディアを思いつき、

リチャードと食事をしながら話そうと、

イシハラマーケットの辛マグロポケ丼を持参したのです。

元々、フレーバーコーヒーというのは、

「コーヒーを作る際に出るB、C品の再利用」

ということであみだされた賄い的なものだったらしい。

ハワイ人気に乗って、

フレーバーコーヒーも一般的になったが、

今まで俺はあまり好んで飲みたいとは思っていなかった。

しかしドミンゴの父、リチャードと出会い、

彼のフレーバーコーヒーへのアプローチを知って、

そのこだわりに感動して、

NAKISURFで仕入れるようになったのが、

ちょうど昨年の9月。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/16166

カウアイローステリーコーヒーのフレーバーシリーズは、

ご存じのように豆にこだわり、

他メーカーでのB級やC品のクズ豆ではなく、

A級品のみを使用し、濃い味の深煎り、

つまりダークローストとなるように時間をかけて、

リチャードが毎回焙煎しているのです。

これで、気候や豆の湿度や鮮度に左右されることなく、

確かなフレッシュローストビーンズを

ファイングラインド(ドリップ用です)

しながらフレーバーを加えるという気の遠くなるような作業です。

それで味にえぐみがなく、

最上級コーヒーだけの持つ香りと、

各フレーバーの調和からカルト人気を誇っています。

リピーター率が異常に高いのも特徴なんですよ。

豆は現在「パカラ(Pakala)」という銘ブレンドを使用していますが、

それをシングルオリジン(single origin)、

つまり一つの素性の豆だけでフレーバーコーヒーを作るアイディアです。

プレミアムフレーバーという船木の案は4つあり、

それは、

1.倍量のKRCラムフレーバーを入れる(ダブル芳香)

2.バニラとラムのミックス(南国の奄美をカウアイ・ラムに)

3.マカダミアとラムのミックス(よりまろやかに)

4.ダークラムのフレーバーを追加する(黒砂糖の香りで甘くなる)

これを前出したシングルオリジンのコーヒー豆でブレンドする、

コーヒー豆が3種なら、12種類もの味が存在する、

という壮大なプランで、それを想像するだけで楽しいのです。

だって、バニラとラム、しかもダークラムが、

コナやアラビカ種のコーヒーとブレンドされたりするのですから。

実際には、

「みなさんに胸をはってご紹介できる味」

になるかどうかはわかりませんが、

3週間後には全てのサンプルが完成するというので、

そうしたらここで試飲レポートをいたしますね。

どうぞどうぞお楽しみに!

リチャードの使い込んだローストマシン。

プロの道具というのはいつ見ても美しい。

こちらもリチャードのコーヒードリッパー。

ボタン一つで1杯がきちんと抽出されるので手軽ではある。

プロ仕様ですね。

(お知らせです)

YES!

ALOHA!!

と、

オリジナル・シャカボブルヘッドがNAKISURFに届きました!

ノースハワイ、オアフ、ワイキキ、アラモアナ、ダイヤモンドヘッド、

ハレイワ、ノースショア、ワイメアにパイプライン。

虹、イルカ、ホワイトハウス波に、プルメリアの香り。

食べ放題のパパイヤにマンゴー。

パイナップルにイシハラマーケットのフィッシュサンドイッチ。

シェイブアイスもありましたね。

そんな駐車禁止や渋滞などない世界からこのシャカボブルはユラユラっとやってきました。

ノースハワイの若き伝説サーファーのジーボー(Gbo)がデザインしたものなんですよ。

「シャカ=ハングルーズ」

という平和の証と、

友好サインが目の前でゆらゆらしているのを見ると、

いつでもニコリンしちゃいます。

これは俺たちの肩の力を抜く必需品なんです。

カリフォルニアでは、

かっこいいサーフショップ(中国製品ばかりの変なサーフショップではない)と、

セレクトストアだけでゆるやかにシャカの輪が拡がっています。

お土産屋さんに置いてない、

ハイエンドでとっておきのハワイアンスピリットをドーゾ!

ハワイのゆるやかさと、

虹色の笑顔をあなたのお部屋、

オフィスの机、車内、さらには玄関でユラユラさせてくださいね。

(固定はベルクロ&ステッカーを指定箇所に貼り、

シャカボブル側のベルクロで止める方式です)

高さ:15cm 幅 : 12 cm

販売価格は1,575円です。

早速、オンラインストアにアップしました。

http://shop.nakisurf.com/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=3_32&products_id=5698

どうぞどうぞよろしくお願いします。

今日もありがとう、

本当にありがとうございます。


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2011年09月02日(金)

最上級のホワイトハウス波と、キャノンボール_アベさん_波の出るプールみたいなビーチハウス_サーフ8カタログ_クリアーフィンへの変更のお知らせ_(2642文字)

こんにちは、

昨日の『真・波乗道』ブログの伝搬なのか、

友人たちからメールが多く来た日であります。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/25151

多くの文字がここにあるが、

語り尽くしたことなど何もなく、

実際には、

一本の波に乗ったことを表現するのには、

2万字を要することを知った。

いつか、

長編小説『サーフィング』な場で書き尽くしたい。

そんなことを考えながら海に行くと、

今日はついにうねりの高さが下がったようだ。

その理由がひとつ、

そして南南西200度と、

ほんの少し南西寄りに角度を変えたうねりが、

極上のホワイトハウスを創り出していた。

サイズはあるが、

「昨日耐えられたので、大丈夫」

と心に秘めながら、

しかし「謙虚に謙虚に」という言葉を忘れずに波に挑んできた。

ボードはCOLEキャノンボール5’4″。

昨日と同じAVISO BD3でも良かったのだが、

キャノンボールで、

この波壁を滑ることはできるかどうかを知りたかった。

「夜明け時間にここで」

と約束したらその時刻にきちんと来たスタン・アベ。

彼がわかる人は、かなりのNAKIBLOGマニアです。

そうです!

彼とは、

エルサルバドルトリップで一緒だったのです。

カリフォルニアに住む日系3世のグレイトサーファーです。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/3065

特大セットを見たアベさんは、

「アベサンには大きすぎるダヨ…」

とギブアップ宣言をしたが、

「大丈夫、ブイが下がっているし、アベさんなら乗れます」

きっぱり目を見て言うと、

「alright!」

といきなり気が入った。

ふたりでパドルアウトしていく。

硬い表情のアベさんが、

「まずはここで見学デス」

とチャンネルで見守る中、

キャノンボールセッションは、

自在に、そして支配的に進んでいった。

サーファーがたった三人ということも相まって、

乗るだけ乗った2時間半でした。

キャノンボールを今まで300%好きだったが、

今は300000%好きです。

と言えるほど、このボードのポテンシャルを味わった。

大きなスタンディングバレルに包まれ、

その揺れ動く垂直の壁でもスライドせずにトリムし続けられる妙。

それはすごいボードデザインだ。

今日はなぜか空いていたが、

これだけ波がいいとそれは隠しようがなく、

最後の60分は突然混んできてしまった。

そんな理由で

「後一本」

が60分もかかったこともお伝えしておきます。

上がってきてしばらくしてから、

カメラを取りだして何枚か撮ってみた。

「すばらしかったキャノンボールも記念に残そう」

と海岸沿いの茂みに置き、

ボードに焦点を合わせ、

次は波に焦点を合わせてシャッターを押していった。

そうだ、

今日はレギュラーリーシュを忘れなかったので、

それを装着したが、

一度もボードを捨てるようなセットはこなかった。

NAKISURFリーシュだけど、太いほうを

『EVERYDAY』と設定しているのですね。

車内にBD3も見えます。

後はZ1サーフスーツ。

ウエットを着ると、少しだけ早く浮き上がってくるので、

大きい波の日には有効なヒントです。

大好きなオルカイサンダル。

「水に濡らさないでください」

と注意書きにはあるが、こうして濡らして履きこんでいくと、

自分の型ができるようで、

時間のかかりかたもそうだが、それはまるで野球のグローブのようです。

ネコ好きなので、

この三角形(耳)がふたつ見えると、

しばし幸せになります。

このネコは、お隣に住むベアで、

なんと20歳という年齢であります。

人間の年齢に置き換えると105歳という老師。

食欲旺盛で、よくご飯を食べに来てはこうして昼寝している。

なんだかネコも幸せですね。

長生きバンザイ!

円周魚眼レンズを手に入れて、

それは気に入って使っています。

道路がこんなパースで撮れたりしちゃうんですよ。

さて、夕方はノアが「ビーチハウスに行く」

というので、カメラ係をしてきた。

ビーチハウスのアウトサイドは、

リーフがもたずにこんなガメラ状態。

これが沖でドカンと崩れ、

それが泡となってインサイドに入ってきて、

再生する波がビーチハウス。

それは不思議な波質で、

こんな日は全ての波がブレイクしているので、

エンドレス・ウエイブプールみたいだった。

『ワイルドブルー・ノースハワイ』へようこそ!

最後の岩の前まで来ると、

チャンネルを使って、沖まで流されていき、

泡に向かってパドリングしていくだけで、

波に滑っている。

チャンネルとカレントが絶妙で、

俺がここで30分サーフすると、なんと15本は乗れてしまう。

だからここでサーフしている少年少女たちが上がってくると、

中距離走を終えた選手のように息を切らせていることに気づくだろう。

ノアは60分で、20本の波に乗り、

そのうちの20本がマンライだったようで、

それは楽しそうだった。

「すごいパワーがあったよ。ストームサーフだね!」

と大喜びでありました。

夏のノースハワイの陽は、

ホワイトハウスで修練を積む者あり、

ビーチハウスで楽しむ者あり、

さらには闘牛岬で、

長い波を楽しむ者たちでそれぞれ暮れていく。

それではまた明日!

もう9月になっていたのですね。

今月もよろしくお願いします。

(お知らせ)

マイクロファイバー製のポンチョ、

サーフブーツ等のアクセサリーメーカーで知られるサーフ8さん。

http://shop.nakisurf.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=3_234

その秋冬カタログで、俺の作品を使ってくださったので、

ここにうれしく報告します!

中身を開けると、

すばらしい商品が満載でした。

どうぞよろしくお願いします。

うどんランチを食べていたらクリスちゃんから電話で、

「あのー、キャンペーンのことデスガ」

「はいはい、キャンペーンですね」

「そのプレゼント用のフィンのシーフォームという色が製作不可らしく、

クリアーに変更したので、それをお知らせしておきマス」

「了解〜。ブログを修正し、お客さまにお伝えしておくね」

「アリガトゴザイマス」

ということで、

プレゼント用のクリスチャン・ワックフィンが透明となりました。

大好評のキャンバス・ロングボードキャンペーンです。

どうぞよろしくお願いします!

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/25099


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2011年07月15日(金)

全米進出間近!?「1980年代の湘南海岸、灼けたコパトーンの香り」のココサンシャイン・ホワイト_AVISO NEWTOYから知ったテイル感覚_トライかクアッドか_ティーンエイジャーの門_奄美虹は最高よ〜!_(2011文字)

大人気を通り越して、超人気の『ココサンシャイン』。

ホワイトは、ココナッツの香り。

これは、

「1980年代の湘南海岸、灼けたコパトーンの香り」

というのを再現したのですよ。

あの時代に海に行かれていた人は、

「うん、これこれ!この香り!」

と大喜びしていることでしょう。

現在アメリカ進出が始まろうとしていて、

そのミーティングが続いています。

これからの展開をお楽しみに!

日本ではもう購入できるので、以下のリンクからどうぞ!

http://shop.nakisurf.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=3_31

夏真っ盛りです!

紫外線は有毒だと言うけど、

俺にとってはソーラーパワーみたいなもので、

太陽を浴びて今も育っています。

ドノバンが、

以下の写真を使用したいというクライアントを見つけてきてくれた。

俺たち写真家にとって、

作品が売れるということはとてもうれしく、

被写体自身が営業してくれるのはドノバンならではだなあ、

と彼に感謝メールを送ることから始まった今朝。

おはようございます。

AVISOが広告作品を探しているので、

ドッキーのNEW TOYに乗ってきました。

俺は丸いノーズが好きなのだが、

ニック曰く、

「ナキは、ポイントノーズ(とがった)の方が速く見えマス」

ということで、そそのかされるようにビーチハウスに行き、

何本か撮ってもらいました。

ニュートイはラウンドテイル、カーブチャンネルのニクイモデルだが、

さらに言えば、最近流行の5フィンプラグなので、

4フィンでも、3フィンでも、

はたまたツインスタビライザー仕様と変化自在であります。

(5枚付けると、海藻を引きずっているように重くなるのでご注意を)

俺はトライフィンが好きで、

それはテイルにバックフィンの余韻が残るからだということを知った。

1982年にサーフィングを始め、

そのときはシングルかトライのチョイスしかなかった。

ツインはちょうど廃れた頃だったのか。

先ほどテイルの余韻と書いたが、

クアッド信者にとっては、それが抵抗だと感じるだろう。

事実ノアがそうだ。

彼は「(トライに乗ると)テイルが重いよ」という感覚を俺に伝えた。

こちらがそれが好きなのに、あちらはそれが苦手なようで、

先日バターゾーンをクアッド仕様として乗ってみたらノアの気持ちがわかった。

クアッドは抵抗なく前進し、トライは確かに抵抗がある。

だが、それらは足から感じるもので、

どちらがいいのかは、それぞれの体感にゆだねるとしようか。

俺はバックフィンが中央に付いている少し重い乗り味が好きで、

若い子たちはそうでなく、

透き通るようなクアッドターンに魅せられているのだろう。

少し水温が下がっているので、

Z1スーツのタッパを着たら、バッチリ適温でした。

体が冷えると波乗りの調子が悪くなりますね。

そのクアッドフィンを愛するノア。

相変わらずニコリンサーフ少年でして、

このままずっと笑顔でいて欲しいと願うのだが、

彼と同年代の子たちはいわゆるティーンエイジャーの門にさしかかっているようで、

ある子は閉ざし、ある子はまだ開いている。

そんな年頃なんだろうな。

下の写真はクイオ・ヤングで、

彼もまだ閉ざしていないオープンマインドな少年だ。

はじめて乗るミニロングを愛し、波を愛し、一日中海にいる。

ハワイでは『ビーチボーイズ』というのが伝統らしいが、

こうして子供たちと夏の日を浜で過ごしてみると、

その意味が芯からよくわかる。

一日いることが重要で、それらはドラマですらあった。

これはカイ・ハント。

ノアのバターゾーンを気に入り、

もうテイルを抜いてオフザリップをしているのだからすごい。

確か彼はまだ10歳程度なので、

後数年すると、俺たちと一緒にホワイトハウス波を分け合っているのだろう。

以前に千葉公平さんが、

「マイケル・ホーは子供の頃から知っているよ」

とおっしゃっていたが、

この年になって、

「次のジェネレーションサーファーと一緒に時を過ごす」

という意味がきちんとわかるようになった。

加齢して、その楽しみが出てきたというのは、

人生に通じるものなのか、とサーフィング世界にまた陶酔する自分がいた。

ホヌ(ウミガメ)の顔をアップにしてみたら、

誰かに似ていることがわかった。

さて、誰でしょうか?(笑)

(奄美TODAY)

奄美スモールビーチのミカちゃんから、

「別荘ビーチにすてきな虹が出ましたよっ!」

と写メールがありました。

ブレイクと、陸をつなぐ虹の架け橋ですね。

光の位置からこれは朝陽だとわかります。

北半球の太平洋側では、

右に出る虹は朝陽、左側は夕陽なんですよ。

俺はそれをノースハワイに越してから知りました。

なんといってもこちらは虹工場ですから。

今日もすばらしい虹色の日にしてくださいね。

暑い日にも来てくださってありがとうございました。

カウアイローテリーコーヒーがそろそろNAKISURFに到着する頃です。

すばらしい週末になりますように!


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