naki's blog

カテゴリー別記事: 新商品!?

2009年03月10日(火)

12.5ft 17sec.@315(NW)_流れまあまあ、ダブルちょいのセット_俺のターンはオールドスクール!?_フレちゃんの情熱とBD3_ NAKISURFコムTVCM!?_快晴と無人ブレイクにうっとり編

12.5ft 17sec.@315(NW)

という強いうねりが届いているノースハワイ。

昨夜、ものすごく降った大雨はハナレイの橋を通行止めとし、さらにはカリヒワイのハイウエイを通行止めとしてしまった。

自然の驚異を推して知るべし、という言葉で始まった朝です。

流れまあまあ、ダブルちょいのセット

これなら!

とフレちゃんとココで、イナリーズ詣でをしたが、到着すると、「流れまあまあ、ダブルちょいのセット」はフレちゃんには強すぎるうねりのようで、「ここで見ているからやってこい」と背中に聞き、イナリーズにパドルアウトする。

地形なのか、うねりの性質なのかあまり掘れずにバックドア、パイプラインより掘れるという波質とはならなかったイナリーズ。

波とは不思議で、毎日違っている。

俺には永遠にその全貌を知ることはないのかもなあ、と空を見上げると青空に浮いた満月があった。

俺のターンはオールドスクール!?

315度の北西のせいか、あまり流れないイナリーズの形の良い波を堪能した。

上がってきて、開口一発のフレちゃん曰く、「お前のボトムターンは1970年代のソウルアーチそのままだな。ガンや厚い板ならともかく、短いボードであのターンはむずかしいんだぞ」ということですが、いつもやっているターンなので、そんなことは知らずにシュッターとレイルを傾けていました。

そのフレちゃん言葉を「ふーん」と聞いていたけど、アップロードしてからこの長いターンのスプレーを見ていると、BDシリーズの高く、深いポテンシャルを知ることになった。

でも宣伝みたいで嫌なので、この話はここまででおしまい。

フレちゃんのために3km先のトムクンズに移動し、2ラウンド目を開始する。

フレちゃんの情熱とBD3

トムクンズは頭ちょいくらい。

イナリーズの隣なのに半分サイズ。

かと言って、湾でもなく、遠くにイナリーズが霞んで見える。

うねりとは不思議だなあ、と軽くサーフィングをする。

俺は、イナリーズのカレントでものすごく疲れていたようで、すぐに腕が痛くなった。

「フレちゃん、上がるけど好きなだけサーフしていいよ。俺は11時までは平気だからね」

「上がるのならそのBD3を貸してくれ」と言うので、

「ぜひ」

と上がり、フレちゃんを見学していた。

上がってくるなりフレちゃんは、

「おー、こんな調子いいボードに生まれて初めて乗ったぞ!すごくステビライズ(安定)しているし、スピードがすごくて驚いた。テイクオフも速いし、こんなすばらしいサーフィン日に巡り会えて最高だ、ありがとう!」

という律儀なコメントで、それを受けた俺は「じゃあ、ジョンに言ってフレちゃん用のBD3を送ってもらうよ。D大先輩と一緒にライダー扱いにするね」

ということになって、すぐにジョンに電話をする。

「65才になってライダーになれると思わなかった。人生これからだな」

とにっこにこで喜んでいる。

本当にそんな事があるんだな、と俺も感じ入る。

だが、これは「フレちゃんの尽きない情熱と夢を感じた結果」なんだなあ、と俺も夢を持ち続けようと気を入れた。

NAKISURFコムTVCM!?

それと、イナリーズで波待ちしているときに、NAKISURFコムのコマーシャルを思いついた。

ここに脚本風に書いてみますので、どう思われるか教えてくださいね。

1. 砂浜


晴れた日の砂浜。

俺(船木)がCOLE新作のファイヤーブレードを持って立っている。

船木「コール印の新作が完成しました。シングルスロットとイーグルノーズの威力をぜひ!新しい感性のサーフィングを波に刻んでくださいね、ぜひ〜!」


ここでD大先輩が「襟が10cm洋ラン風ウエット」を着て、「つま先が尖ったピカピカのエナメル靴風ブーツ」を履いて右側から登場。

「鬼ソリ」と呼ばれるそり込みにパンチパーマで顔正面をカメラに向けながら歩いてきて、

D先輩「俺のような新感性のサーファーにもファイヤーブレードでしょ〜。バリバリでナウいあなたにぜひ〜!」

船木「ドドゲ先輩もお奨めのファイヤーブレードで新時代です!」

D先輩「おめぇー、ライダーにこんな格好させやがって、本当にソリ入れちゃったじゃねえかよ、どうしてくれるんだよ、明日からお得意さんに行けねえだろ〜」

と船木の首をヘッドロックで絞める。

船木「ファ・・イ・ヤー・・・ブ・レー・・ド・よ・ろしく・お・ねがいします〜・・」

フェイドアウト。

NAKISURFのイーグルロゴが現れて終了。

と考えていたら沖でげらげら笑ってしまった。

予算的にTVは無理ですが、YOUTUBEで配信できるのでやってみたいなあ。

D先輩編とTVショッピング、3分クッキング、情熱大陸風というのはどうでしょうか?

(おまけ)

石関夫妻もイナリーズに来て、鋭い波を満喫しました。

快晴と無人ブレイクにうっとりの広子ちゃんと太郎さん↓


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2008年05月21日(水)

コカコーラTの由来_サーフファースト_インディ来たる!

ドノバンがエルサルバドルでヘビーローテションしていた「コカコーラT」が欲しかった。

旅の終わりに「それちょうだい」、と言ったら彼は何を勘違いしたのかサインを入れてきた。

なぜサインをいれたのかを考えると、この旅を掲載したBLUE誌への読者プレゼントがあり、その景品と間違えたのだとわかった。

↑これは現在も実行中の抽選景品で、まだ間に合います。
欲しい方は発売中のBLUE誌011をご覧になってください。

これじゃ着られないので、「よし自分で作るぞ」と思い立って製作したのがこれ

完成品はこちら↓

かなりの完成度で、とてもうれしくなり、このステッカーまで作ってしまった。

今日は赤トラに合わせて、フェラーリレッドをイメージしてみた。

例のサーフウオッシュ継続中です。

このトラ(サーフショーツ)のできが良く、ハーレイ社製の「ファントム」というストレッチタイプのもので、昨年から履いているが、21世紀の最高傑作なのは間違いない。

やわらかく、軽く、膝を引っかけずに快適。

海上がりもすぐに乾くので着替えいらずである。

かなり配色を無視した組み合わせだが、どうせ誰もいないビーチなので、そんなことはどうでもいい。

このようになぜか犬には人気があった。(赤=闘牛犬か?)

さて、見開きページで連載させていただいている得さんの雑誌「サーフ1」が届いた。
今月は少し遅かったですね。

USメイルはいいかげんだなあ。
なみある?への郵便もまだ届いていないという。

沖縄特集では

南島の嘉良さん

も登場していて、やはりすごい波に乗っていた。
彼はプロ以上、神以下です。

元気かなあ?
と電話をすると、「もうすぐインドネシアに出発するんですよ」と元気な声であった。

で、掲載ページを開くと、AVISO BD3に乗った俺、そしてそれを取りに行ったネバダ山脈がここに閉じこめられていた。

ノースハワイは色がきれいだなあ、とプルメリアの写真にうっとりとする。

こちらではもうすぐ「インディアナジョーンズの新作」が公開されます。
(写真はロスアンジェルス)

楽しみな今週末です!


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2008年01月26日(土)

ASRサンディエゴでみんなにっこにこ♪

この1月より就航を開始した「リフエよりオレンジカウンティまで直行便のアロハ機」はスペシャルバージョンのワイランドペイントであった。

イルカクジラが機体に舞っている。

宣伝が行き届いていないのか、シーズンオフだからなのかガラガラの機内より離陸し、

6時間弱で到着。
でも成田からオアフ島までが6時間ちょいだから距離的にあまり変わらないのですね。

時差の関係であっというまに夜半である。

サンタアナ市上空。

オフィスに到着し、仮眠し、弊社柳瀬、深谷と早朝よりサンディエゴ・コンベンションセンターへ直行する。

混雑する時間なので2時間を要すると思っていたらあまり混んでいなくて1時間半で到着。
これはうれしい誤算。

中に入り、ロストブースに行くが誰もいなく、次にコールブースに行くと、あたりまえだがコールを発見する。
昔からの友人で、元ロストの国際マネジャーのリック・ハザードとの2ショット。

にっこにこのシェーン・ベッシェンは新ブランドに陣取っていた。
気がついていた人もいるだろうが、シェーンはこのブログでおなじみマイク・ベッシェンの長男である。

オークリーのブースに置いてあったベセールの新しい提案「スーパーバット・スタンドアップパドルボード」とAVISO王子ニック。↓

オークリーの太平洋部チームマネジャー、ジョー・マクナリティ。

大波発掘時代のトドスサントス波を攻め、カリフォルニア・ビッグウエイバーの草分け的存在である。

ちなみにジョーと息子ノアは同じ誕生日で、ノアのミドルネームにはジョー(JOSEPH)と付けたほど彼とは家族的関係なのです↓

サンクレメンテの仲間達。
左からベンジ・セバーソン(オークレー)、俺、そのジョーの兄貴テレンスとおなじみコール。
昔はみんなでバレルになるリビエラでサーフしたなあ。

元サーファーマガジンのフォトエディター(写真編集長)のジェイソン・マーリーもにっこにこ流で。

ティム(・ベセール)もすばらしいサーフボードを展示。
AVISO社のジョージと新作シェイプのカイトボードをチェック中。

(明日に続きます)


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2007年11月10日(土)

朝寝哺乳類_児童就職_魚くん_マークホワイトルアー

ホワイトハウスに行くと、トレードウインドが戻ってきていて、波面はぼこぼこで曇天だったので、今日は仕事に集中しようと、NO SURFとする。

帰り道、ビーチハウス前でモンクシール(アザラシ)の赤ちゃんが朝寝していた。

家に帰ってくるとポキも朝寝中でした。

ベッシェン家で芝刈りバイト中のノアと、

アニー。

パパイヤがもうすぐ実りそうです。

ノアは学校に行って、授業中に魚の絵を描いているそうで、こんなノートの切れ端を持って帰ってきた。


ノアは釣りが大好きで、週末になったらルアーの工場を見に行こうと約束していたので行ってきた。

ホワイトハウスのマスターと異名を取るマーク・ホワイトという波乗り名人がいて、彼がこの工場のオーナーでだ。

この人が8フィートオーバーのバレルの奥で、軽くレイルを傾けていることは誰も想像できないだろう。
ノースハワイ、恐るべしである。

セラミックで作ったルアーは良く釣れると大評判で、地元のフィッシャーマンに一大ブームである。

売れすぎて日産が間に合わない、という伝説的なマークホワイトルアーがこれです。

7つも手に入れちゃいました。

マグロに、GTに、バスに、そして鱒にアピールするという万能シンキングペンシルベイト。
オールハンドメイドです。

本当に釣れそう。

明日試しに行ってこよう!


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