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最近のいろいろ_奄美(グリーンヒルは)最高よ
ようやく接続可能となりました。
俺のような仕事はネット接続ができないと、手足をもがれたような状態になります。
奄美の波は小さく、しかしすごく良いバイブスで2泊3日の旅を終えました。
パパイヤが実る奄美大島のやさしき豊かな宿、グリーンヒル。
世界でも大好きな場所と宿です。
ネコさんもゆったりお昼寝しています。
この緑くん風に奄美弁で、
「奄美は最高よ」と独特のイントネーションで何度も言ってしまう。
そんな不思議なパワースポット、奄美の手広ビーチへぜひぜひ!
(おまけ)
メールを開くと波乗り写真界の大御所、デール・コベテッチからで、
ひさしぶりにハウジング製作を開始し、キヤノン1Dマーク2で撮った写真が添えられていた。
デールも白髪となり、ずいぶんと加齢した印象がある。
彼が元気なうちにまたすばらしいカメラハウジングを作ってもらおうと決意しました。
ちなみにデールハウジングはキヤノン40Dの在庫(赤)が一個だけあるそうです。
購入にご興味のある方はshop@nakisurf.comまでどうぞ!
私からデールに連絡を取りますね。
(おまけ2)
USKE(ユウスキー)さんの友人が俺のBD2を購入し、絶好調です!と写真をいただいた。
彼はこのBD2で開眼したそうで、そんなことを聞くとこちらまでうれしくなる。
(おまけ3)
NAKISURFタオルをリリースしたら、
「なみある?」でもビーチタオルをいただきました。
軽く、大きいタオルなので旅先で便利です。
俺たち(なんか)進歩してないぞ
南側、雨時々晴れ。
西側、快晴。
波→ サテライトリーフで腰ちょい。
風も弱く、きれいで標準的な島の天気の日です。
海に行って戻ってきてからBLUE誌の巻頭コラム用の原稿書きをしています。
(編集長、もうすぐ終了ですからね)
その途中、ある言葉が気になり、
昔の『歌人』
の作品を調べると、こんな一節があった。
the sea of heaven
the waves of clouds
the moon ship
the forest of stars
これは柿本人麻呂「万葉集」に収録されている「
天の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎ隠る見ゆ
」の英語訳だが、これを見て英語表現の乏しさ、そして日本語表現のすばらしさに目を瞠(みは)った、
英語版も美しいが、日本語のそれは美しい景色を見ている興奮をそのまま閉じこめているようだ。
このは柿本人麻呂の歌は710年頃とされているが、とすると今から1297年前にこんな文藝(ぶんげい)があったのだなあ、としばし放心してしまった。
その後、明治時代には坪内逍遙によって「小説」なるものが登場し、大正、昭和、平成と経て、今の私たちは日本語を新改訂するどころか、スタバ、コピペに代表される省略語の氾濫(はんらん)や、言葉の前後につける「なんか」という連語を連発する「内容が不定な言葉」に蝕(むしば)まれ、正しい表現を失ったようにも感じられる。
と、こんな雨の日の俺は、事項を深ーく考えてしまう傾向にあるようだ。
突発的な文章なので、こんなのつまらないと感じる人も多いだろうが、それはあしからずご了承いただきたい。
↑(おまけというか心配事)
天国のような海岸の横から飛び立つ海軍軍事輸送機。
アメリカはまた戦争をするのであろうか?
識者は「当然イランと戦うんだよ」というのだが、深いぬかるみ泥をさらに掘るようなことは止めた方がいいと思うのだが。。
波乗り精神形成論
ソフトサンドでダブル、メジャーリーグベイで頭半の北西うねりが届いている。
これは少し前、日本を冷え込ませた低気圧のうねりで、とうとう冬のシーズン到来となったようだ。
明日はさらにサイズアップというので、いよいよイナリーズかと身構えている。
カイル・マリグロ社所有のステッカーマシンが壊れてしまい、その部品が来週火曜日に届くというので「逆真会」「波乗道」納品が少し遅れています。
オーダーしていただいた方、少々お待ちください。
きんちゃんが「イチローさんと落合さんの対談」をYOUTUBEリンクで送ってきてくれました。
なのですが、その派生バージョンで、「落合がカメラを壊した」というTVエピソードを見て、こういうの人間的にどうなのかなあ、とガッカリしてしまいました。
野球やスポーツに記録を残している人は、人間的にもすばらしいと思われがちだけど、この打撃の神様は練習中のカメラにいらつき「わざとカメラにボールをぶつけて壊してしまう」という暴挙に出ていたのだなあ、と悲しい思いをしました。
ここで学ぶのは技術では、「人格を高められない」ということです。
少年の頃、武道をやっていたんだけど、これも同じで武達者な人が人格もすばらしいのかというと、それは人それぞれで、いい人もいれば、悪人もいたので、技術修行と精神形成は違うラインにあるということを子供心に知った。
波乗りもそうでないことを祈りたいが、実際には上手な人ですばらしい人もいれば、そうでない人もいる。
海で遊ぶものだから、野球とか空手とは違うのでしょうが、基本的には似ていると思う。
昨日、昔の友人がこちらに来ていて、突然電話があった、
彼はコンピュータを接続するケーブルを探しているようで、それを売っているお店の場所を電話で聞かれたから丁寧に説明していたら、いきなりその興味を失ったようで、説明途中で
「その辺りで聞いてみますよ」
と返された。
「ああ、あと少しなのに」と丁寧に説明した自分を恥じた。
その行き方は簡単で、つまり曲がるところは1箇所で「その信号にバーガーキングがあるのですよ」と言うと、相手はそれ以上聞きたくなくなったようだ。
こういうのって悲しいもので、寝る前もずっとそのことを考えていた。
でも世の中には話を聞こうとする人と、聞かない人の2種類がいて、それは生き方に通じるものがあるのだと思う。
人生を深くするかしないかはこんな電話の受け答えにも現れているようで、それで考えると生き方も道なのだなあ、と感じる。
波乗りも道であり、それをどう進むのかで結果が変わると思う。
しっかりと考えながら波乗りすれば人格形成もできるだろし、そこに目を向けなければ何も変わらない。
波斜面を読むように人生を進んで行きたいなあ、と考えています。











