naki's blog

カテゴリー別記事: North Hawaii

2011年12月30日(金)

ノースハワイのWhale Song_ノアのグラスホッパー_親友セイジの房州弁!?_ココサンシャインをノースハワイのライフガードにサポートしたい_元日の千葉NAKISURFにどうぞお越しください!_やわらかいプリン_誇らしい『火ノ国麺酒房 新市街』1/5にオープンです!_(2109文字)

ノースハワイはクジラのシーズンを迎えています。

こうやって、クジラが沖にいるときに長く潜っていると、

ザトウクジラの歌が聞こえます。

これは、南房総は平砂浦で潜ったときにも聞こえた歌で、

とすると、あの時はイルカの声だと思っていたが、

クジラだったのかもしれない、

とあの日のセッションを思い出していました。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/27337

そのクジラの海でサーフするノア。

ついに新しいボードが届いたのですよ。

出発前に撮った写真をようやく開いたのでここに。

ノアの親友セイジは、

どんなボードでも楽しく乗る子で、

この日はAVISO-BD3に、

ビーターちゃんで「うんならかして」ました。

(うんならかす=房州弁。乗り物に乗って、勢いをつけること)

「セイジ、あんもかんも、うんならかしちぇお〜」

(訳:セイジさん、全て勢いよく行きましょう)

ボディボードに乗ったノアは、

いきなりフリップをして俺を驚かせた。

ノアの新作グラスホッパー。

4’8″ x 16-7/8″ x 1-7/8″

Diamond Tail

5fin FCS plugs

Rail Channel

トムクンズはイナリーズまで続いている浜で、

ここをパトロールするアラン・ヤマガタ(ALAN YAMAGATA)。

名前の通りに日系で、カイル鞠黒の同級生です。

彼に聞けばイナリーズの今がわかるのです。

誇り高きハワイのライフガード。

『ココサンシャイン』がアメリカ上陸した暁には、

ライフガードたちにこの強力で、

安全な日焼け止めをスポンサーしようと思っています。

ダブルレインボーと、ダブルボーイズ。

いつまでも仲良くしてくださいね。

そして話は千葉に戻ります。

これはDセンパイ垂涎ナンバープレート。

センパイがこのナンバーを見ると、

「に、ニクイ」

と言うのがいつもの常です(´◡`)

NAKISURF千葉。

閉店後のニコリン寨(さい)。

終わると、全員で発送業務や、

e-返信に勤しんでおります。

大晦日、元日共に営業しておりまして、

元日はお雑煮とお飲みものをお出しますので、

初日の出、初乗り、初詣後にでもいらしてください。

みなさんと新年のご挨拶ができることを楽しみにしております。

大晦日の営業時間は:10:00~16:00

元日営業時間は:10:00~13:00 です。

ぜひぜひ、お誘い合わせの上、

みなさんでお越しくださいね。

ガチャリフィンも大量入荷したんですよ。

詳しくは、後ほどショールームブログで。

銘整体師シモーンさんがZ1スーツを受け取りに来ました。

「これ、柔らかくて最高です」

大変ご満悦でした。

最近の俺が「柔らかい」

と聞くと、

反射的に思い出すのはプリンちゃんで、

食べもののプリンは元来大好物なのと、

その姿のかわいさに最近はまっています。

冬場は体が硬くなるので、

亮太と『プリンちゃん体操』をしているんですよ。

本人は『アパッチ』と呼ばれた方がいいみたいなので、

こうしてプリンちゃんとして載るのは、

これが最後でしょうか?

「身も心も柔らかく」ですね。

プリンちゃんには教えられています。

波の中もこうして乗っていきたい。

プリンちゃん用のボードをコールかドッキー、

またはライアンにオーダーしたくなったが、

「プリンちゃんは実在するものではない」

ということにふと気づいた。

プリンちゃんを知ってからというもの、

俺のはまり方は異常で、

「都内にプリンちゃん売り場がある」

と聞き、つい行ってしまう始末でして、

こういうキャラは生理的に好きだということを再確認しました。

忙しい季節だからこその「ゆるキャラ」ですね。

渋谷に来たので、

神泉は「うせがたん」さんにご挨拶に来ました。

でもソーサイさんと、Tセンパイはいなかった。

とにもかくも、

「おいしいおいしい」とサバスモークと、

あじみりん干し、豚バラ炭火焼きをいただきまして、

「あれ?みなさんはどこ?」

と、それはかわいいチャコちゃんに聞くと、

「あのー、ふたりは新店準備中なんです」

「そうなんだね。歩いていけるところ?」

「はい、ここをまっすぐ行って、松屋を越して、

一本目を左に入り、6軒目の左手です」

と聞いたので行ってみると、

そこは道玄坂で、マークシティの裏でした。

店内を覗くと、

「おお、やってるやってる」

と、内装工事が佳境を迎えていました。

そしてソーサイさんが

「お、ナキさん、こんばんは!!」

と漫画のように登場しました。

.
「おめでとうございます!」

「誇らしゃ〜、ついに、瀧宗斉ラーメンが実現します!!」

「あの〜、禁煙店ですか?」

「そうなんです!ついに禁煙店が実現しました!

灰皿を買ってないんですよ」

ということで、麺好きの俺にとっては、

あの絶品ソーサイさんラーメンがいつでも食べられる夢の酒店です。

.

『火ノ国麺酒房 新市街』

新年、1/5にグランドオープンです。

楽しみです!

営業時間18:00~深夜0:00

〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂 1-18-2

03-6416-4014

どうぞお楽しみに!

今年もいよいよ明日を残すのみですね。

寒いですが、がんばりましょう!

NAKISURFも休まずに新年を迎えます。


back to top

2011年12月22日(木)

You must know that you can swim through every tide and change of time._閃いた種子の萌芽の極限ボンザー_ノースハワイ_紅葉のそちらに_(1680文字)

おはようございます。

こんな波で目覚めるというのは、どんな気持ちでしょうか。

「パーフェクトなイナリーズ波に乗る」

というのは、10年前なら夢のようなことで、

そのようなことを願っていたら現実となりました。

「願う」ことと、

「夢を見る」こと、

そして「あきらめない」ことが大事だと思った2011年の暮れです。

最近の朝は喉が痛いので、

この『ヨギティー』にジンジャーシロップをたっぷりと入れて飲んでいます。

タグにはそれぞれの「啓示」が書かれていて、

今朝のはこうでした。

+++++++++

You must know that you can swim through every tide and change of time.

あなたはあらゆる潮と、

海の変化に対して泳げることを知らなくてはいけません。

+++++++++

「なるほどな」

と少し元気になった朝です。

元気な朝に必ず出るのがダブルレインボー。

天からの祝福なのか、

それとも自身の幻影なのかは読者に委ねたい。

5’4″ポンパドールの幻影。

CANVASが提案する新しいショートボードの形です。

こちらはミニノーズライダー・タイプ2。

ノーズライダーの前身、

ショートボードのテイルを組み合わせるとは、

誰も気づかなかった。

ドッキー(SURF PRESCRIPTIONS)と話していたら、

この1972年ボンザーのこととなった。

これはショーン・ステューシーが掲げていたシェイプコンセプトだが、

じつはそのステューシーとドッキーはその昔シェイプ界では同門同郷で、

そんなこともあって、

「お時間が空きましたら、

エクストリーム(極限の)なボンザーボードが欲しいです」

とヒラメキ伝えて、電話を置いた。

この種子がどんな萌芽を見せるのか、

またはどんな風に実を結ぶのかをいつかここで報告したい。

サーフボードって、

こんなインスピレーションから成り立っている気がします。

きっと車もそうでありましょう。

これはAVISO風味バリバリのアウディ。

カーボンファイバーは日本語で、

「炭素繊維」というのだそうで、

長所は「軽くて強い」ということ。

鉄と比較しても比重で1/4、

強度で10倍あるとされている。(三菱化学グループ調べ)

耐摩耗性

耐熱性

熱伸縮性

耐酸性に優れる。

だから今までのAVISOは

「熱に弱い」と伝え聞いていたが、

使ってみて、

そして実験でも熱に強いことがわかったので、

気にしないで灼熱の砂浜に放置できますね。

(ワックスは溶けるであろうけど…)

短所は、コストの高さと、加工の難しさとされているので、

これもよくわかりますね。

こちらはレンちゃんの最新小型版イヴォーク。

美しいフォルムです。

どちらも弊社ゆうすけが送ってきてくれました。

AVISOといえば、

新しい『AVISOニュージェネレーション(仮名)』

のサンプル製作に入ったそうで、

時代はどんどんと進んでいきます。

新時代の道具で、太古からある波に乗り、

人は何を想うのか。

野外料理の粋、

『ソフトサンド・トマト鍋』

あれからちょうど一年経つのですね。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/18255

時の経つのは早い。

カルディさんで絶賛発売中の

『ムーチョアロハ』ソースを愛するノア。

エビ天のタルタルソースに混ぜたらハート型となりました。

アニーのアートと、

カイル鞠黒先生の会合。

ノアと念願の夜釣りに行ってきました。

この後、雨と風となって寒かったです。

豪華絢爛な食事をするふたり。

長老フレちゃん近影。

アメリカ国旗のクリスマスプレゼント。

たくさんをありがとうございます。

大先輩ですから。

入院先のサビタ近影。

ノースハワイ島を後にして、

ホノルルー成田と向かっています。

美しい朝陽。

この雲海の下はカウアイチャンネルという海で、

それは強い海流が流れているという。

雲を見ている限りだと、

そうは見えないのですけど。

ということで、明日から日本におります。

お会いできる人にこんにちは、

どうぞよろしくお願いします。

それではすばらしき紅葉の日に!


back to top

2011年12月21日(水)

ノアたちの海遊び_アウトレットもそうですが、じつは全てのボードがお買い得なんですよ!_(546文字)

こんにちは、

いよいよノースハワイも冬になってきました。

雨が多く、晴れているよりも雨時間の方が多く、

長老フレちゃんに聞いてみると、

「ラニーニャじゃよ、こんな年は波が良くないんだ」

といううれしくない予言。

最近ブギーボードに凝っているノアとセイジは、

それぞれの方法で波乗りを楽しんでいる。

ノアはバレルの大きさ目一杯まで手を広げ、

自分が入り込んだ穴蔵の大きさを誇るようにプルイン。

セイジは朝陽に向かってバレルを走りぬけ、

なかなか良いショットが撮れた。

サーフボードのノア。

誰もいない海。

ノースハワイの西側はこうして一日中無人なんです。

足跡がないやわらかい浜に一度どうぞお越しください。

寒いのでZ1スーツ、着てます。

スプリングか、ロングスリーブスプリングが大活躍です。

でも日中になればトランクス一枚で大丈夫ですからご安心を。

さて、今年もやっています年度末の在庫一掃SALEです。

http://shop.nakisurf.com/index.php?main_page=index&cPath=5_23

あの板、このボードがお求めやすい価格となっています。

軽く原価以下なので、

どうぞこの機会をお見逃しなく!

.

お知らせとしては、

来年頭からUS各社、いや全社の値上げも控えております。

全ての材料が値上げしているようです。

円高のいまのうちです。(きっぱり)

ということで、

ボーナスキャンペーンしかり、

全ての商品がおそらく今世紀最大の最安値と思われます。

ぜひ、ご検討くださいね。

それでは、暖かく、おいしいものを食べて、

たくさん寝てくださいね!

今日も来ていただいてありがとうございました!


back to top

2011年12月19日(月)

2011年12月カリフォルニア回想記_(2886文字)

またもやイナリーズ。

すごい波です。

容赦がないというか、

どこまでも激烈なのであります。

特に今年の12月は例年に比べて砂が取れていないというか、

海底のセットアップが、

ドン深から激浅なので、

セットが崩れるときはダイナマイトみたいに爆発する。

ISO400/ F8.0@1/400sec. AWB

CANON EOS7D

14mm Fisheye (10mm Tokina)

眼前まで波を引きつけて、

持ったカメラをぶらさないように撮った逸品。

あ、自分ではそういうことを言わないのでした(^ ^)

怖ろしく、そして凍り付く一瞬であります。

これはもちろん弾き飛ばされました…。

カイラはダックダイブを練習中なのであります。

ちなみに車の運転も練習しています。

もうそんな歳なんですね。

ノアのダックダイブと宝石波。

ノースハワイ話は明日にするとして、

このフォルダー内にカリフォルニア画像がたんまりとあるので、

今日は【回想編】として最終版とします。

大好きなペリカンを追い求めてみた。

これが大好きな一枚です。

波の上を飛翔していくのは、

まるで熟練サーファーなのであります。

しかもずっと飛んでいられる美しさ。

大好きな、

そして自分のアメリカ生活のルーツであるサンクレメンテピア。

ご覧のように木造で、

1989年にはじめて来た日から何も変わっていません。

ここを波に乗りながらくぐり抜けるのが楽しい。

スリルイズバック!

朝陽に煌めく南うねり。

コールの創造場。

彼ほどすばらしいサーフボードを削り出せる人は見たことがない。

ビジネス視点で見ると、

マーケティングや宣伝が足りていないのだが、

そんなところがいい。

もっと売れるようになったら

彼のボードを得るのに1年〜2年待ちになってしまいますしね。

またはコピーをとって、

アジアで大量生産されてしまいます。

多くの有名ブランドがそうであるように。

彼のシェイピングベイを覗くと、

1970年代のシングルフィンがウマの上に置かれていた。

「歴史を重んじる」

こういうところも彼の尊敬できるところだろう。

不調だったサーモスタットが完治し、

そのAVISOのテストもBD3とミニノーズライダーでありました。

これはかおりちゃん。

すばらしい波滑りを見せてくれて、

エレガントで豊かなマニューバーラインに全員が釘付けになった。

「誰、あの子?」

そんなフレーズを数えきれないほど聞いた。

カリフォルニアンもエレガントなラインは大好きですから。

俺の愛剣BD3- 5’0″。

どこに行ってもこれさえあれば、

自分の望む滑走ができるのです。

カットバックだが、

こうしてスピードに乗せて背中側のレイルを降ろしてきて、

後ろのカールにヒットさせる瞬間が好きなのであります。

エレガントといえばフラッフィー。

なんでも生まれてからいじめられたことがないのだそうで、

怖いということをしらないので、

「究極のなすがままネコ」

とサブタイトルがついていて、

たまにぬいぐるみと勘違いしてしまいます。

そのフラッフィーのオーナーであるクリスチャン・ワックと、

アク友キャメロン。

伝統の波乗場サンオノフレにサンオノフリーを持っていった図。

こちらも伝統のログボード、パーチェイス。

ロングよりも大きく重いのをログ(丸太)というのだそうで、

CANVAS製のは、どれよりも操作しやすく、

安定しているのだそうで、

さすがASP世界チャンピオンふたりを輩出しているCANVASだ。

そのクリスちゃんがショートボードをデザインし、

ライアン・イングルが形にしたのがポンパドール。

ごらんのように丸いフォルムだが、

斬れ味は土方歳三の剣、兼光に近いと思う。

サンクレメンテには、

トレッスルズというポイントブレイクがあり、

ここは3kmに渡るビーチ。

大きく分けて5つのピークがあって、

南西うねりだと、

一番波が良くなるローワーズに行ってきた。

(普段はボイコットしているので行かないのだが、

季節外れだから空いているという気がしたのです)

到着すると、最初5人だったのが、

あっというまに30人近くなり、

テイクオフはこんな状態。

波よりも人が多いのでライトとレフトに複数人乗っていくと、

ーー例えば、一本の波に5人づつ乗り、波が6本入ってくれば、

全員が乗れるという計算となります。

こうして前の人のトラックを使って、

ターンしたり、それはおもしろいのです。

乗っていくと、いつのまにか誰もいなくなるので、

そんなときは普通のターンをします。

ここはサーファーがシェア(共有)するブレイクとして世界発信するといいでしょうね。

クリスちゃんが家に遊びに来たので、

ノーズまでのウオーキングを習いました。

前に日本で教わったのは、

「歩幅を少なくするのが良い」

ということだったが、

クリスちゃん流は逆で、

「こまかく歩くとかっこいいデス」

ということでした。

最終日のディナーは弊社柳瀬、

池谷も参加してくれました。

池谷が菜食主義だったということを忘れてしまい、

ビーフステーキ・フレイミングス版を作ってしまいました。

けど、かおりちゃん作成のベイク野菜があったので、

池谷はよろこんでおりました。

右端はアパッチのワカモーレ。

お誕生日のドッキーにも会いました。

最近はロングボードブームのようで、

ドッキーも自身のシングルフィンをクルーズさせていた。

これはみんな大好きになったミニシモンズTHANG。

なぜか軽く乗れてしまうという妙なうれしさがあります。

持っていると誇らしいのもハナマルです。

後半は波が小さくなり、

あ、勇人さんにも王子邸前でお会いしました。

こちらはブライアン・ベントの1924年レーサーのサイドミラー。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/27942

ブライアンは、本当にかっこよかった。

個性を貫くということは重要ですね。

今回同行してくれたかおりちゃんとアパッチ。

彼の食欲にはオドロキマシタ。

ニコリン師範ふちえさんの3倍は軽く食べていますね。

スパゲッティなら1kgは軽く入るそうです。

吉野家メガ丼なら二杯だ。

エアグライドも試乗しました。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/28302

乗った全員がびっくりしたほど速いサーフボード。

トム・モーリーのアイディアと、

科学の粋の結晶でしょうか。

NAKISURFでは、

キャッチサーフ初のポリエスター・PUボードの発売を記念しまして、

http://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/31170

今年いっぱいまでものすごくお得な先行予約を実施しております。

これを逃すと、通常価格890ドルとなりますので、

この機会をぜひ!

優しい波にお別れを告げて、

飛行機に乗り込んで西海岸を後にしました。

またすぐに向かいます。

BLUE誌さんの新春号、

巻頭コラム脱稿。

来年頭の発売日をお楽しみにドーゾ。

松の内明け頃と思われます。

それではすばらしい週になりますように!

長くてすいません、

でも読んでくださってありがとうございました。


back to top

« このブログのトップへ戻る

back to top