naki's blog

カテゴリー別記事: 写真/作品

2012年05月14日(月)

カスタムバイクに囲まれるサーフボード_The Greeroom Festival 2012!_(525文字)

チャボさんにお願いして、

「木村さんのカスタムバイクに囲まれるサーフボード」

という作品を撮らせていただきました。

サーフボードも引き立ちます。

全てが美しい。

今度は、

「サーフボードに囲まれる木村さんのカスタムバイク」

というのも逆にいいのでは?

そんなことを考えていました。

俺は、美しいBlue-oneに夢中です。

チャボさんの話は後ほど書きますね。

こんなにおいしいタコス屋さん。

謎の蛸を使ったフィッシュタコスがすばらしいです。

昨日掲載し忘れた自分の写真をここに。

これはダブル・バンプ・フローター。

「Tシャツをプリントするぞ」

ということで、

ブラ師匠のUNITED50に行ってきた。

それにしてもスゴイ車だ。。、

(お知らせ)

『ミュージック・アート・フィルム』

でおなじみ、

毎年恒例のグリーンルーム・フェスティバルが今週末、

横浜赤レンガ倉庫で開催されます。

このすてきなイベントにNAKIPHOTOは今年も招待されたので、

お近くの方、

この週末は横浜でお会いしましょう!

SURF SURF SURF!

またはカリフォルニア・カルチャー。

そんな写真を17点余すところなく大きく展示いたします。

どうぞお誘い合わせの上お越しください。

特別なNAKIPHOTOを持っていきますね!


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2012年05月06日(日)

GW企画NAKIPHOTOギャラリー9_Seea(シーア)のカリフォルニアガールズたち_コールニューモデル、【プレイング・マンティス】を製作中です_将来あふれるサンダル、オルカイ(OluKai)_スーパームーン(1104文字)

こんにちは、

GWもいよいよ最終日となりましたね。

いい思い出は作れましたか?

ギャラリー用の写真を見ていると、

こちらも懐かしい気持ちとなります。

まずは、

奄美でのクリスチャン・ワック。

隠れた名作ミニグライダーと、

ハート形の潮だまりですね。

こちらはメキシコ本土サユリータのハート。

今見ると感動的ですらアリマス。

ノースハワイのブルーロータス。

そして、ラグーナの波。

美しい一瞬です。

ローレンス・ワック。

クリスチャンのお父さん。

これは今日のサンオノフレ。

エスター・ベント。

そう、ブラ師匠の娘さんです。

Seea(シーア)のボリナスがよくお似合いでした。

下の作品がSeeaデザイナーのアマンダ。

スワミーズ・プレイスーツ(オリーブ)で、

カリフォルニア・クルージング。

サンディエゴのメレ。

ハングファイブが291(ニクイ)

ハモサを着て、大注目されていました。

で、コールのシェイピングベイに行き、

ニューモデル、

プレイング・マンティスのディテイルをさらに確認するコール。

営業日は、ユーザーへのシェイプがありますから、

こうしたことは週末に行われているのです。

ニューモデルと簡単に言いますが、

実際のところは長い時間が費やされて、

ひとつのモデルとなっていくのです。

でも、もう一息、もう少しで完成すると思います。

オルカイ(OluKai)の新作KAVA。

紹介文には、

「サンダルの最高峰。ストラップにはスウェードとピッグスキン。底はキャメルの革。ホイップ・ステッチにKAVAの根のレザーエッチング。 吟味された最高級な素材のみを使用しています。ファーストクラスの履き心地」

とあって、

なるほど「ファーストクラスの履き心地」とは、

上手に表現できていると感じた。

生まれて初めて購入したオルカイは、

三年前で、それがまだ現役なので、

とすると、このKAVAも三年以上履き続けるのだろう。

「将来あふれるサンダル」

と船木流コピーを得たのでここに。

南うねりが上がってきていて、

カラフィアで無人滑走を楽しんだ。

土曜日でも誰もいないのが、

サンクレメンテのビーチブレイクの特徴であります。

そして王子邸前に行ったのは昨日です。

1970年代のテリー・マーティン・シェイプに乗る機会がありました。

コールに届いたのは、Dセンパイのオーダーボード。

詳細はまたいつか。

陽が沈んできました。

スーパームーンは見ましたか?

大きく、

だから潮が大きく動いているのですね。

満潮が6フィート越えだなんてすごい。

それではのんびりとGWの最後をお過ごしください。

明日から通常ブログに戻りますね。

連休中にも来てくださって、ありがとうございます。


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2012年05月05日(土)

GW企画NAKIPHOTOギャラリー8_黄昏時に水の山を滑ることについて(BLUE誌巻頭コラムより)_(1299文字)

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【黄昏時に水の山を滑ることについて】

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波に魅了され、

その魔力から逃れられなくなった。

波に乗るのは、沸き上がるような歓びがあるから。

俺は、波に乗るために存在している。

波至上世界から逃げおおせた友人もいた。

けど、彼らはいつかきっと、

いや必ず波世界に戻ってきてしまうのだろう。

波の真実を知ってしまうと、

誰も逃げだすことはできない。

生を凝縮したようなそれぞれの波瞬間がすぐにでも、

もしかすると明日やってくるかもしれないからだ。

おのおのが「波滑走の記憶」を胸の奥にしまい、

それぞれの記憶を燃やし。魂が宿る。

海に近づき、小さな波を越え、大きな波を潜り、

海に畏怖し、呼吸ができることに感謝する。

滑走はその次の話だ。

こんな単純なことなのに、

逃れられない強い魔力の属性はどこにあるのか?

波乗りに対して何かを求め、

こんなことを思惟(しゆい)すること自体がナンセンスなのだろうが、

一般的に「軽薄」だとか、

「若者のする遊び」と思われがちだからこそ、

ここ、つまりこのコラムで、

その網目のように張り巡らされた楽しみと歓びを表現している。

一吹きの風がさざ波となり、

それが幾千にも重なってうねりとなる。

同方向に、

闇と陽の下をひたすら駆けているうねりを想像したことがあるだろうか?

遙か遠くの海で、こちらに向かって幾億もの波が海面に動いていく。

その中のひとつの波に乗るために、

たった一条の光を得るために俺はここにいるのか。

美しい波を追いかけ、輝く波を待つ。

「波ありき」

そんな直情的な欲求の中で生きる幸せは他に例えようもない。

一瞬の炎のような波もあるし、

永劫に続くと思えるような波の日もある。

サーフボードという船を使い、

ひとり海に漕ぎ出ていき、

孤高を味わい、その滑走や、

波と一体になるという行為に耽り浸る。

たとえどんな圧倒感のある波も崩れて去ってしまうと、

いつかは虚無となる。

波を通じて広大なる海を知り、

そして無限遠の宇宙を感じる。

自分が自分であることの無意味を知り、

そしてその無意味に慰められる。

波からの飛沫がそらに飛び、

それが雨雲となって地上に降りそそぎ、

海に流れ込んでひとつの円を閉じる。

風が吹いて、

波となって、

風となる自己の姿。

そんな想念を、

艶やかな波の記憶をまとった自身が出現したとき、

満たされたふくよかな魂が飛び上がり、

それは光と闇の合間を回って自身に戻ってくる。

波に対して歌えるか。

その短い生を歌おう。

夜明けの波の鮮やかさ、

祈るほどの大波、

沸き立つ白泡、

忘れがたいほどの滑走を。

いつも波のことを胸に秘めているのが我が人生。

海の上から見える岩岬に白い砂浜、

青い海の珊瑚礁、飛翔する鳥。

紅いそらに雲がロマンチックに色づき、

その色彩の海を滑る魔法。

耳を鳴らす風に季節を知り、

逆光の波面に散る光の美しさよ。

波の神と契りを結んだ心の念よ。

星明かりに飛ばない鳥を知り、

内から来る憂いが浮かび上がる。

高き水を滑れば深き魂を知る。

また、

そんなことには頓着しない天を感じたとき、

はじまりに戻った俺は、また波を想いはじめた。

(了、BLUE誌巻頭コラム2011/11号より)


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2012年05月03日(木)

GW企画NAKIPHOTOギャラリー6_CATCH SURF新作オディシーでヨロコビ・グライド、いや後楽飯店!?_ODYSEA_(2590文字)

こんにちは、

今日をいかがお過ごしですか?

ギャラリーということで、

桜の写真をお見せしつつ、

ノースハワイのプルメリアを。

美しい色はこの春というか、

初夏の持つ色彩なんです。

ノースハワイののんびりさんサクラ。

みー。

ホワイトハウスの季節ですね。

この波の下で、

俺は「生きる」ということを試された。

そのくらいの鮮烈波。

イナリーズ。

そんなハワイのエネルギーをたっぷりと受け、

OluKaiは完成しました。

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/30264/30271/list.html

こういったものには、

不思議な力があって、

そんなことを感じています。

忘れていません。

忘れもしません。

がんばろう、まだまだがんばろう。

そんなことを考えながら一日を過ごしていた。

天気はあいにく曇天。

カリフォルニアの梅雨というか、

暗い光量の日です。

あ、少し晴れてきました!

このまま晴れるといいなあ。

キャッチサーフのアジトに行ったことは先日ここで書きましたね。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/32846

マーケティングマネジャーのクリス・モンロー。

キャッチサーフ主宰のジョージ・アルゼンテ。

http://www.nakisurf.com/brand/catchsurf.html

来年のWCTローワーズでアイディアがあって、

選手がビーターに乗ったら5000ドルの賞金を出すと公言していた。

新しく、楽しいアイディアです。

クヌヤロ思想の中に一石を投じるのか。

ジョニー・レッドマンのビーター好きは、

自他共に知られている。

ビーターのツインフィンが発売になったそうです。

欲しい欲しい!

ツインもそうだが、

最近の俺の流行はミッドレングス。

ということで、

7、8、9フィートがラインナップされた、

ビーターの兄貴分であるオディシーに目が行っている。

ノースハワイのコア&アレックス・スミスたちも

キャッチサーフの新作をピックアップしにきました。

世界のオモシロボードですから当然といえば当然ですね。

そのキャッチサーフの倉庫にあるオディシー。

ジョエルにお願いして、

8フィートモデルに乗らせていただくことになりました。

一本入り箱の梱包を開けて、

ヘヘー。

やわらかフィンを付けなくてはなりません。

リーシュになるプラグ「A」と「B」をテイル寄りに付けて、

後の「C」と「D」はサイド側に。

デッキ側にプラグの全てを差して、

ボトム側から、フィンを合わせて、

デッキ側のスクリューをコインで回して留めていきます。

じつに簡単。

そしてグリコのおまけを作っているような感覚でしょうか。

Odyseaは、

7、8、9フィートという単純なラインナップです。

ボディカラー(色)はごらんのように青、緑、橙色。

あ、顔の絵はついてきません、あしからず。

キャッチサーフのオディシーをどうぞよろしくお願いします。

そのくらい楽しいボードです。

ビーターブランドのお財布を見つけたので、

サンプル代わりに3色購入しておきました。

来週NAKISURF千葉ニコリン寨(さい)に到着します。

どうぞお楽しみに!

CATCH SURF Tの今日のスローガン。

「GET WET」

「海に入ろう」と意訳してみた。

ひねらずにストレートなデザインがまたすてきです。

そのオディシーを持ってテストライドとなった。

早速『291』とワックスオンして、

てぃ!

っと威勢良くパドルアウト。

8フィートなのに、

ニーパドルできるとはこれいかに。

全体的に分厚いシェイプの恩恵で、

浮力がものすごい。

なので、

テイクオフもこうしてうねりから入ることができた。

めちゃくちゃ早いテイクオフ。

グライド風味は浮き上がる感じで、

そんなこともうれしく、

新鮮で高速ニジュウマルです。

これがスポンジボードだとは、

やはりすごい時代です。

ウオーキングOnThe波。

この感覚って、何に例えたらいいのでしょうか?

宇宙遊泳?

クリスチャン・ワックとセッションしていて気づいたのが、

ハングファイブの際の前足はダミーだということ。

なので、真ん中の足を軸として、

トリムさせたら後は前足を好きなところに置きましょう。

そうしたらハングファイブの完成です。

ショアブレイクまでハンギングファイブ。

Dセンパイではないが、

「もう一回言ってくれぃ」

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/14784

というヨロコビ・グライド。

速い、安い、おいしい!

「やったねパパ、明日はハングテンだ!」

と昔昔の吉野家CMを突然思い出した。

いつものペリカンくんもやってきて、

ヨロコビ・グライドしていました。

それにしてもいい波でした。

キャッチサーフの連中に、

「これでハングヒール(後楽飯店)するからさ、

もしできたらフェイスブックとブログで使ってね」

と大口を叩いたのを思い出した。

で、やってみたが、

先端まで行けずに終わってしまった。

後楽飯店(ハングヒール)については、

こちらのブログリンク内にあります俺と、

Dセンパイの会話にその由来があります。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/32577

でも、

自分的には大マンライ(満足ライディング)で、

さっき写真を見ながらニンマリニッコリ。

彼ら(キャッチサーフ)が、

これら画像を使いやすいようにロゴを画像以内に散りばめておく。

このオディシーは、

安全でやさしく、オモシロなる滑りなんです。

このオディシーは今までのスポンジボードと違い、

水を吸いづらいので、

サーフ後も重くならないのがうれしい。

芯材をダブル使用していたり、

木製トリプルストリンガー!(7フィートモデルはダブル)

耐久性のあるスリックボトムに、

「バンパーテイル」

と名付けられた耐久クッション材のテイルブロック。

色々な箇所が291(ニクイ)のでした。

最高級のボードのはんたいですが、

こうしてエントリーレベルのボードにこだわって、

毎年しっかりとしたモデルチェンジをしているキャッチサーフ。

さらに好きになりました。

遊び心満載で、

しかもニコリンサーフ道ひとすじ。

俺はうれしいのです、はい。

今日も来てくださってありがとうございました。

カリフォルニアは、

ハチドリが群れをなして蜜を吸っている季節です。

そちらの雨は上がりましたか?


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