naki's blog

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2012年04月19日(木)

写真40枚の特大号!_【春のストックボードキャンペーン】実施中です!_CANVASフローティングデバイス4’4″試乗記_チャボさん再録_木村さんがSURFER誌に掲載されています_謎のタコス!?_奄美奄美奄美!勇生さんのCan.nenサーフさんが23日にオープンします!_運び屋Dセンパイ_(3623文字)

こんにちは、

またもやグリーンフラッシュが見られました。

不思議な年です。

桜はいかがですか?

春の始まりを告げて、

あっという間に散ってしまうのが桜。

でも季節は暖かいものに変わっていっているのでしょう。

こちら南カリフォルニアでは、

異常とも言えるほど水温が冷たく、

現在12〜13度しかないので、それは痛いほどです。

ウエットはZ1のオーラファイバー5mm3mmを着てブーツ。

俺がよくやる20分程度のクイックセッションは、

3mm2mmのアノラック+ノーブーツ(冷)。

気候はすっかりと春ですけど、

水温は真冬とあまり変わらないのでご注意を。

こちらに旅行される方への情報でした。

【お知らせです】

NAKISURFでは、

ストックボードを対象とした

【春のストックボードキャンペーン】昨日よりスタートしました!

http://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/36337


実施期間:4月18日(水)20時~5月15日(火)20時まで
ストックボード購入でポイント10倍プレゼント
(カスタムオーダーはポイント3倍となります)

例:COLE
WRECKING BALL(ポリエスター)の場合
99,800円(送料・税込み)
をご購入いただくと、
次回ご購入時に有効な9980ポイント(9,980円相当)プレゼント!

実質上COLEのストックボードが、

なんと8万円台でお求めいただけるお得なキャンペーンです。

行楽シーズンにぜひご利用ください!

昨日お伝えしたCANVAS謹製

フローティングデバイス4’4″に乗ってきました。

まずはデッキパッド。

Zパッドのエキストラ(おまけ)分を集めていたので、

それを使ってテイルパッドを作ってみた。

俺は後ろ足のパワーアクセル箇所、

つまりステップバックしたとき、

足の適正位置がわかるようにバックフィンの上だけに貼っているので、

こうしてエキストラ、サービス分が余るのです。

置いてみて、

だいたいのデザインを決定してから貼り始めます。

青のセンターが飛び出していたので、

それをハサミで切り、

その切った部分をテイル最終に貼ってみた。

普段はここまでステップバックしないのですが、

このサイズだからここを踏むかな、と。

サンオノフレのポイント(岬)。

ここはレフト波で、

俺に人気を博している密かなシークレット。

ちょうどたっぷりの満潮、

風速5m程度のオンショアだったので、

斜面はギザギザハートの子守歌状態でした。

パドリングしたときには、

ノーズが喉よりも下にあって、

これでテイクオフできるのか?

と心配になったが、

ワイドなので、

テイクオフのプレーニングはサーフボードそのもの。

潮が上げすぎなのか、

インサイドに来てもゆるやかに、

たおやかなる平穏な斜面だった。

冬の西風の、

湘南茅ヶ崎チサン満潮時波にそっくりで、

海から上がったら清月の調理パンを食べたくなった。

最後のセクションで、

波は「どっこいしょ」と張り始める。

そこにクヌヤロまではいかないけど、

ドライビーなラウンドハウスカットバックを決めて、

終着点である砂浜に乗り上げる。

4’4″のフローティングデバイスのインプレッションは、

それはクイックな高速視界。

まるでDセンパイの波乗りをバーチャル体験できるような、

「クヌヤロ・レディ(ready)」モード標準装備。

ただ、反応が良すぎて、

レイルが食い込みすぎるというちょっと完璧なものではなかった。

なので、発売まではしばらくお待ちください。

ただ、「膝程度」というようなオンショア残りの夕波には、

ビーチで一番のサーフィングができることは保障します。

なぜかと言うと、マックスのクイックターンが可能なので、

そのプッシュを使えば、

弱い風波でも最速に持っていけるでしょう。

俺作のアートがうまくいきました。

へへー。

最短ボード(132cm)に乗って、

「なんだこのボードは!」

と、みんなに驚かれるのは悪くはない。

モナークビーチで、

ハミングバードの群れを発見。

それは天国的な景色だった。

これはストランズ岬のステップ・トレイルズ。

ひさしぶりに来てみたら、

やたらと高級になってしまったが、

それはバブル時に施行されたからだろうか。

行政は無駄なことをしますね。

翌日というか、今日、

シェイパーのライアン・インゲルに会いに行き、

フローティングデバイスの長所と短所を伝えてきた。

「そうか〜、じゃあどうすればいいと思う?」ライアン

「アウトラインの中央に2インチ(5cm)程度の、

直線部分を作ったらいいと思うのだけど」船木

「私もそれを考えてイマシタ。

2〜4インチあればバッチリでしょう。

テイルブロックを少し大きくしてみましょう!」

ライアンと意見合致の握手をガッチリとして、

4’8″のフロテーションデバイス2のオーダーをし、

NATIONのプロライダーの中古ボードをチェックしてきました。

まだチャボさんネタが続いていまして、

なぜかと言いますと、

写真が500枚くらいあることと、

木村さん最新作を見るのをシェーンやクリスチャンが楽しみにしているからなんです。

現在木村さんが命を吹き込んでいるマシン。

金属の質感にこだわって撮らせていただきました。

↑伝説の工房東側より西側を望む。

↑北東側より西を。

視界は映画エイリアンか、ターミネーター気分です。

ミュージアムで俺の大好きな鉄馬に再会。

達者でご健勝のようです。

すばらしすぎる造形。

俺の永遠の憧れMVアグスタ。

その前で神・木村さんと記念撮影。

チャボさんのブログをのぞいたら

木村さんがサーフサーフサーフTを着てくださっていました!

http://shinyakimura.blogspot.com/

さらにはサーファー誌の最新号を見ると、

木村さんが掲載されているではありませんか。

一緒にサーフする日がやって来そうな予感で楽しみであります。

その節には、

ブライアン・ベント師匠にも会っていただきたい。

そして木村さんたちに、

「世界で一番おいしいフィッシュタコス」

を食べに連れていっていただきました。

オーマイガー!

メキシカン料理は数あれど、

フィッシュタコが一番好きです。

以前、メキシコ本土のサユリータで食した

「狂おしいほどおいしいタコス」

と同着首位になるほどのお味にうっとり。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/20950

マヨネーズベースの不思議なソースと、

豪勢なほどの大きさのフィッシュに衣の甘さがまとわりつき、

しばし茫然としてしまうほどの味で、

あっという間に3個平らげてしまった。

このまま食べ続けたい衝動にかられたが、

木村さんに嫌われてはいけないのでぐっとこらえる腹12分目。

チャボさんはワインディングロードの聖地前にあり、

こちらはサンクレメンテ、波がたくさんあります。

そんな類似点を見つけ、

日本人の名誉師範とお会いしたような気がして、

パワー満タンとなってサンクレメンテにひた戻る。

オフィスに戻ると、

Dセンパイからたくさんのメールが届いていた。

一通目は俺が木村さんとお会いしたのを29んでいる内容だった。

さらには、

「木村さんの戦利品は、

ホンダCBのK4タンクではないのかな?」

とマニアならではの発言。

Dセンパイは、

木村さんがZEROスタイルだった頃から憧れていたそうです。

二通目に富士山。

そうだ、

Dセンパイに奄美まで運び屋をお願いしたのでした!

ダツの龍一さんがいる青天使。

それはきれいな浜ですね。

そうです。

http://ameblo.jp/usei-amami/

奄美のプロサーファー勇生さんが、

【キャンネン・サーフ】

という島で唯一のサーフショップを4月23日にオープンさせるというので、

ご注文くださったサーフボード群と、

デッキパッドと各種リーシュ、

日焼け止め『ココサンシャイン』の運び屋Dセンパイの勇姿ここに。

無事に全て到着しましたよ〜。

紫外線が異常に強い奄美で大人気を博するだろう

『ココサンシャイン』。

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/30261/30640/list.html

企画段階では、

ここ奄美でテストしたのですよ。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/23526

AVISOのスーパーストアとなります。

Can.nen Surfをどうぞよろしくお願いします。

おめでとうございます!

すぐにでもそちらに伺いますね。

今日のユナイテッド・フィフティ。

変化に気づく人はかなりのマニアです。

そとにこんな鳥がやってきていました。

ブライアン師匠が、

幸せを連れてくるのかもしれません。

それでは今日もゆっくりといきましょう。

あ、グライド誌を終えました。

だから特大号なんです。

Zさん、今日はゆっくりと寝てくださいね。

これからBLUE誌の巻頭コラムを書きます。

林編集長お待ちください。


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2012年04月17日(火)

【写真55枚の特大号】_4月のスワップミート!_百万里眼!_ビックリ波セールがもうすぐ!?_(2206文字)

NAKISURFの店内インテリアを探しにスワップミートに。

スワップミート=フリーマーケットって、

朝早く行くべき場所らしいのですが、

いろいろあって原稿仕事をしてから向かうと、

帰る人たちとすれ違うほど遅い入場だった。

こんな像を買った人もいて、

この広大さにどこから見ていいかがわからず途方に暮れた。

中古車も展示販売していて、

ここはVW地区。

平和そうなペイントにときめく。

このバギーが13万円とは!

ノースハワイ用に欲しい。

俺の探しているバンがあった!

色も理想通りだが、すでに売れてしまったらしく、

売り情報がどこにもなかった。

上のベージュ号くんは、10万円だった。

このボディにサビタのエンジンを載せて走りたい。

でも重いから無理だろうな。

美しい車体たち。

ハイホー!

ベルエア。

Dセンパイがいたらさぞかし29んだことだろう。

「お、Dセンパイのダットサンが売っています!」

とあいりちゃん。

よしよし、1973年式で35万円でした。

安いのか高いのか。

センパイに電話しよう。

おー!

千里眼で知られるチャボの木村さんの戦利品。

この混沌の中から、

かっこいいタンクを見つけるのはさすがです。

百万里眼の木村さんと、ここに改めます。

ね、MANACING AYUさん!

http://shinyakimura.blogspot.com/

各アートが1枚100ドル。

欲しいのがありましたが、いつかの機会に。

突然、お店のアクセントにレトロハンドルが欲しくなった。

聞くと、それぞれが1963年シボレー、

1958年フォード、とあって、

とてもインテリアのために買える値段ではなかった。

昔集めたピンバッジ。

よく見ると、

また欲しくなるのでぐっとこらえながらパシャリ。

ビンテージカーTシャツ屋。

情熱の証のアート群。

気持ちはよくわかります。

ラジエター屋。

すごい世界だ。

マリリン・モンローのホイールキャップ。

こんなカスタムがあったのですね。

アンティーク・ガソリンポンプ屋。

けっこうきれいなのが20万円前後なので、

なかなかのものです。

ガソリンスタンドをはじめる際にいかがでしょうか?

このジェームス・ブラウン像に焦がれてしまい、

欲しくなったが、

NAKISURFとはあまり関係がないので断念する。

ファンクの父。

Please, Please, Please!

会場内は、

こんな車が走っているのがすごい。

バリバリー・ズドォズドー!

モト屋。

ここで買いたかったが、

あいにく今日は何もなかった。

古いボードをそれなりの値段で買っている人がいて、

ここではこういうボードもただ同然ではないのですね。

釣り道具屋。

アンティークルアーに感動。

黒電話。

Dセンパイの携帯をこの形に改造したらどんなに喜ばれることだろう。

M&Mも欲しいほしい。

プリーズ、プリーズ、プリーズ!

ガラクタに見えるのか、

宝の山なのか、判断がむずかしい角地の人。

このインターステート10号線のサインが一目で気に入り、

「あれはおいくらでしょうか?」

「Thousand」

お、10万円もするのですね。

標識系は、俺が思う相場より高い。

この店も好きな品揃え。

ジャンクヤード(くず鉄)屋。

291

秀逸なデザインを見続けていると、

飛んでいる飛行機までもが、

やたらとかっこよく見えてしまう。

昔のホットロッドマガジン屋。

ブライアン・ベント師匠へのお土産はここで。

もちろんサーフボード屋もありました。

なんと1950年式のオリジナルログがここにあったが、

売っている人が不在で、

値段を知ることすらできなかった。

オーナーマニュアル屋。

俺の欲しいバンの車載マニュアルを見つけた。

うれしいので、その場からインスタグラム。

LIKE

「かいぞく」もいました。

LIKE!

師匠号に見えたが、同色別型であった。

もう歩くのに疲れてきました。

↑FORD 1929 27,000ドル。

.

オーナメントがすばらしい。

これはシボレー。

旧車セット。

↑1955 Chevy

7000ドル

すてきです。

ボンネットがこんな開き方をするのなら、

開けたまま走りたいのは俺だけではないはず。

ただただ、ためいき時間。

1965 factory five daytona coupe for sale

33,000ドル=エンジン付き

25,000ドル=エンジンとトランスミッション抜き

あまりにもかっこいいので、

ミニカーが欲しくなった。

このFOR SALEペイントを付けたまま走るというのはどうだろうか?

肉の焼ける、

おいしそうな匂いが風上から漂ってきた。

お腹が空いた〜、ぜ!

BBQサンドイッチ。

税込みで9ドル50。

お弁当持参だったので、

食べられなかったけど次回はぜひ!

生ビール屋も多数出展していました。

今回のスワップミートも

かなりいいものが見つかりました。

目玉は、

【SUNNY VIEW通り】というストリートサイン。

1960年代のものだそうで、

金属が分厚く、やたらと重いのだが、

「晴眺」というネーミング佳し、

フォント、字詰め等全てが好きになった。

かなり歩きました。

疲れました〜。

はい、

これで4月のスワップミート・ジャーナルを終えます。

COLE Wrecking Ball 5’1″

グリーンフラッシュ。

すてきな週としましょう!

今日も来てくださってありがとうございました。

スタッフたちはビックリ波セールの仕込みに追われています。

今回も自慢のスバラシ商品を揃えました。

http://www.nakisurfshop.com/SHOP/48788/list.html


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2012年04月13日(金)

【特大号】_新南南西うねり_AVISOプレミアムでのバックサイド_コールとライアン_ユナイテッドフィフティのアート力_ロボとレッキンボール_インスタグラム_ブラ師匠の8フィートボックス製作記_(4517文字)

New SSW(195-205) groundswell

and some WNW(280-300+) swell-mix continues.

新しい南南西うねりが入ってきました。

西北西うねりもまだ残っていて、

どこもすばらしいコンディションのサンクレメンテ。

ランチミーティング前に45分間のクイックサーフ。

サンオノフレ岬と、

チャーチのあいだにすばらしいレフトを発見したのです。

しかも無人。

AVISO Gold label Cole BD3

5’0″x 20-1/4″x 2-5/8″

沖が深いのか、

遠くからの南南西なのかはわからぬが、

台風波のようにやたらとパワフルだった。

こんな日は、

じっくりと斜面にレイルを使って圧力をかけていく。

圧が速度に変わったり、

切り返しの重力感覚がじつに愉快なセッションだった。

バックサイドがひさしぶりだったこともあり、

ちょっとした新しい感覚だった。

カリフォルニアはライト波が多いのですね。

AVISOから写真が届いた。

これはスペインサーファーの写真だそうで、

あちらでもAVISO人気がめちゃくちゃ高いという。

こういうハイエンドで長寿製品の需要が増えるのでしょう。

「使い捨てでない」

というのはこれからの時代の必須条件ですから。

COLE工場に行くと、

CANVAS/NATIONのライアン・イングルと、

コールが話し込んでいた。

達人シェイパー同士のシェイプ談義はすごいものがある。

コールは、

マンティスのアウトラインの直線部分が気になり、

それをライアンに伝え、

ライアンの意見が戻り、そこから談義が深くなっていく。

あげくの果てにはレイルエッジのタック位置にまで話が及び、

もう止まらなくなったふたり。

コールは孤高というか、

長年ひとりでやっていたので、

こうして若く優れたライアンとの会話からかなりのことを学んでいるのだろう。

それは、ライアンにしても同様で、名匠コールから得ることは大きい。

サンクレメンテは、

1960年代から一番のシェイパーたちを輩出してきた地であるから、

それは伝統なのでしょうね。

やはりサーフィン業界にとって、ものすごい歴史があります。

本日のユナイテッド・フィフティ。

海のように毎日景色が変わるのは、

絵が増えたり、

一点もののTシャツが完成しているから。

ブライアン・ベント師匠はここでアートと真摯に向き合い、

波乗りや幸せなことを表現しながら一日を過ごしている。

それは俺にも伝染していて、絵を描くことが多くなり、

写真も変わってきたと感じている。

スクリーンプリントのみならず、

筆で直接Tシャツに描くことを始めた師匠。

読者から

Q.

「手描きのシャツですが、洗ったらプリントが消えませんか?」

という質問をいただいたので、

ここに返信を共有しておきます。

A.

スクリーンプリント・インクを使って、

完成後、高熱で長時間定着しているので、

スクリーンプリントと同じ耐久性なんですよ。

また新しいプリントが完成しました。

この分だと毎年1000枚近くのデザインとなります。

低気圧が来ていて、オンショア風が吹いてきたが、

約束通りロボとレッキンボール・ミーティングをしてきた。

場所は王子邸前。

ここがわかる人はかなりのサンクレメンテ通です。

シークレットブレイクだが、

サーフィングの本場サンクレメンテですので、

誰が来ても、マナーが守れるサーファーであれば、

笑顔で迎えてくれるブレイクです。

サンクレメンテで生まれ育ったロボ。

幼少時代に遊んだビーチで、

勤務先のボードでサーフするというのはどういう気持ちなのだろうか?

しかも彼は、

「最も評価されていないプロサーファー」

にノミネートされたことがあるほどのスゴ腕。

最近フェラーリレッドのボードを見かけることが多いのだが、

この少年もそうであった。

「少年よフェラーリを抱け」

(これはクラーク博士の言葉の変化版だが、

クラークフォームとは何も関係がない)

さて、ウエットを着た俺が、

「3本だけ撮るから」

と浜に残って撮ったのがこのシークエンス。

風が強く、

かなりジャンクなコンディションだったが、

さすがロボ、最上級なクヌヤロを決めてくれた。

それから俺も入って、三本だけ乗った。

夕陽が出てきたので、

ボードを浜に残し、

インスタグラムに凝っているロボと夕陽撮影大会をした。

「もう少しで色が出るね」

と、夕陽に詳しいロボ。

彼のアジトから夕陽を待つ幸せ。

よーし!

と撮ったのがこれ。

今インスタグラムしておきました。

このインスタグラムのフィルターがすごく、

写真に詳しい俺でも解明は不可能。

ロボは画像処理ソフトを使っていて、

さらにフォトスティッチを使って、

6枚もの写真をつなげて撮っているからものすごい作品となっている。

ここまで来るとプロ以上です。

ロボはすごい、

インスタグラムって、半端ではない。

今日のブログはここまで。

(すごいオマケ)

師匠が8フィートのボックスを俺の友だちに作ってくれたのだが、

そのドキュメントをここに。

まずは2012年のポリエスター製の9’5″ボックスと、

1930年製のオリジナル12’0″を型取りに使った。

板、しかも合板を置き、

大好物のバーガージャンキーのチョコ&バニラシェイクを飲みながら、

アウトラインを模索するブラ師匠。

この時、

俺の電話が鳴り、

それはクライアントからで、

「契約書が届いたからサインしに来て欲しい」

ということで、

「また来るね〜」

と師匠に伝え、一度ユナイテッド50を後にした。

1時間ほどして戻ってくると、

!!

!!!

!!!!

!!!!!

えー、もうできているのではありませんか!?

師匠はディズニーの小人たちを隠しているのか?

その通りに聞くと、

「俺は始めると早いんだ。

作業が好きなんだよ」

とは、いつもの言葉。

それにしても早すぎます。

どんどんできていくボックス。

ひっくり返すと舟組み、

じゃなかった骨組みが現れた。

おー!

内部はこうなっていたのですね。

穴が空いているのは、

浸水するので各室からその水を流すためだそう。

各箇所を念入りにチェックし、

隙間がありそうな部分にマリン用のエポキシ樹脂を塗り込む。

今度は戻します。

接合部に前出のエポキシ樹脂を塗っていく。

最初はヘラでやっていたのに、

いつのまにか指で直接盛る師匠。

「本当は手じゃいけないんだ」

と思い出したように言い、またヘラで盛り続ける。

「こういう角が大事なんだぜ」

と丁寧に隙間なく埋めていた。

盛り終わったら、板にボックスを合わせ、

フタとなる部分のアウトラインを取り始めた。

重いから互いが動かないのか、

ツツーと曲線を描いていた。

でもそんなに簡単なことではないような。

それをおもむろに電動ノコギリで切り出しはじめた。

確認という字は師匠にはないのですね。

ガガガ〜

ガガ〜
ゴゴ

切り終わってから、

「あ、ニスを塗るのを忘れてた」

と言うので、一緒に塗っていった。

フタの裏にもしっかりと塗ります。

乾くのを待たずに合わせる師匠。

「大丈夫なの?」

と聞くと、

「気密状態にはならないから平気なんだ」

と、さすが何本も作っているだけあるお答えが返ってきた。

またインパクトを使って、

「ギュン、ギューン、ガガガ」

とどんどん接合していく。

あっという間に55本のスクリューが各所に施されて、

次は

「弁を開けないとな」

と言いながらノーズに水抜き穴位置を決め、

ドリルで直径一インチの穴を開けました。

「木製だからさ、浸水は付きものなんだ。

水が入るとまた調子がいいんだぞ」

と言いながらガー!と一瞬で穴を空けてしまった。

「第一部完成!どーだい?」

と誇らしい顔をしていた。

すごい!

重いです!

最新最高です!

と褒め称えた。

作り始めたのはわかるが、

まさかこの日にここまでできてしまうとは夢にも思わなかった。

「やはりボックスはかっこいいぜ…」

と大満足の師匠。

また細かく接合部をチェックし、

エポキシ樹脂を施されて、

少し休まされた後、師匠の家に凱旋。

明日はサンディングだそうです。

翌日、師匠の家でサンディングを施されて、

ツルツルピカピカとなって、

ボックスちゃんがやってきた。

このサンディングが大変な作業らしく、

それを終えたらペイント、そして仕上げだという。

完成は間近です。

その間俺はロスアンジェルスに行く用事があったので、

向かっていると、

師匠から「そうだ、何の絵を描けばいいのかな?」

と電話があった。

「あ、待っててください。今友だちに聞いてみます」

とSMSで聞いてみると。

「絵が入るなら、ピストンが交差した、

Hot Rod on the seaみたいなやつでお願いします」

と返信があったので、

すぐに師匠に電話すると、

出ないので、その内容の留守番電話を残した。

少しすると、

「ごめんごめん、

絵を描くのに夢中になっていて電話に気づかなかったよ」

とあったので、

「あのー、留守番電話は聞きましたか?」

と恐る恐る聞いてみると、

「いや」

と言うブラ師匠に

「何を描きましたか?」

と尋ねてみると、

「ピストン二つのホットロッドオンザシー」

と言うので、驚いてその偶然と奇跡を伝えると、

師匠もかなり驚いていた。

友だちもボックスライディングを通じて、

意気投合した仲。

だからなのか、俺たちの間には、

何か不思議なチカラが働いているのだと確信したエピソードであります。

翌日はニスを五層も重ねたのだそうで、

そろそろ完成だと言うので師匠の家に行く。

おー!

こんなにかっこいいのですか!!!

「写真撮るか?まだニスが乾いてないけど、

あっちに持っていこう」

と少しぺたぺたするボックスを運んでくれる師匠。

ボトムは真っ黒。

以心伝心ピストン二つ交差アートがノーズに。

もはや感動的であります。

木製自作フィン下部には珍しいフルネームサインが。

いいなあ〜。

デッキ側は線が施されていて、

七本は幸運、

三本はトリニティで、

五本は仲間、そしてユナイテッド50のマルがあって、

テイルの二本は「始まり」という意味なんだよ。

と全ての意味を込めて、描いたのだそうです。

「8フィートを作ったのは初めてなので、

浮くか心配だよな」

「試し乗りしてもいいかを聞いてみますね」

と友だちに聞いてみると、

「どうぞどうぞ、ぜひ試乗しまくってください!」

とあったので、

俺と師匠は試乗しまくりました。

この通り、

ホワイトウオーターに当て込んでしまう師匠。

ものすごいレイトテイクオフもメイクし、

このままだとパイプラインもこれで乗りそうな勢いが出てきました。

「8フィートは正解だよ!」

という師匠に大きく賛同します。

俺の写真はないのですが、

8フィートでも十分でして、

ニーパドルあり、

楽しくエレガントな滑りと、

スリリングなるスライドを再現したのです。

水漏れはまだしていませんが、

こうして水切りをするのも粋だと思っています。

せっかくなので、

デッキ面の写真も撮ります。

1930年は昭和五年。

そんな時代のボードを完全再現したブライアン・ベントに感動。

いつかはボックス仲間を集めて、

こんな写真を撮ってみたい。

ということで、今日の長いブログが終わります。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

すばらしい週末にしてくださいね!


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2012年04月07日(土)

短く伝えようとしているブログ_(312文字)

東に向かう鳥。

はじめてカリフォルニアの青い空を見たとき、

その高さにおどろいた。

そのときも鳥が飛んでいたな。

西風。

これがSEEAの裏庭からの眺めなんです。

ライアン・イングルwith 8’0″バターゾーン。

いったいどんな動きをするのだろうか?

ライアン渾身の作。

ソルトクリーク。

水温がまた冷えてきました。

13度というのはここまで冷たいとは思わなかった。

ラグーナ。

MTの家の前から。

街が変わると別世界となる。

ミルクシェーク。

ブライアン・ベントの好物なので、

最近はまっているのだけど、

カロリーを見て、そのあまりの高さに驚いた。

トロイ&前出のブライアンとのコラボ。

俺の名前が入ったTシャツに驚いた。

ユナイテッド50の自由さが好きです。


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