naki's blog

月別アーカイブ: 2010年08月

2010年08月27日(金)

半ドンの語源に昭和40年代を思い出す_永き虹よ_Super Flexこと”ぐにゃりフィン”と、RATIOボンザーフィン+ミニノーズライダーの世界初試乗記_セリカにクリスちゃんの手作りTシャツ_四面楚歌、みんながニクイD先輩!?_(3755文字、中編です)

おはようございます。

金曜日です!

昔、

ーー俺は昭和40年生まれなんですけどーー

その頃の土曜日には学校があって、

4時間目まで勉強していた。

昼食の前にディスミス(下校)となるんだけど、

当時は「半ドン」と言っていた。

けれど、これは正しい表記だったのかを調べてみると、

ちゃんとウィキにあった。

どうやら語源には3つの説があって、

「半分休みの土曜日=『半土』と言葉が生まれ、

それが『半ドン』となった」

という説が俺にはしっくりとくる。

とにかく、この土曜日の午後が至福の時で、

釣りや野球、工作、そして読書と、

色々なことができた時間だった。

土曜日の夜はTV番組にも悦楽があって、

7時、”ど根性ガエル”か、

”まんが日本昔ばなし”

でウオーミングアップ。

(梅さんの『宝寿司』には、

大人の今だからこそ行ってみたいと思っている。笑)

7時半から仮面ライダーに集中する。

(仮面ライダーは、俺自身をかけたヒーローであり、

番組内のセリフの一字一句まで逃してはならず、

一挙手一投足をコピーしていた)

仮面ライダーのエンディングに興奮し、

(空)ライダーパンチを弟にかまして、

超興奮したまま8時から

”八時だヨ!全員集合”を見て、

楽しさは頂上となる。

その当時は、

ドリフターズには志村けんさんはいなくて、

番組のメインはいかりやさんと、

加藤茶さんの時代だった。

「宿題終わったか?」

のかけ声や、

「ちょっとだけよ〜」などなど、

多様なコメディが詰まった番組だったように記憶している。

9時になってからお風呂に入って、

明日を夢見て幸せに床についていた。

当時は黒電話に電車は切符で乗り、

電子レンジを見て驚き、

マクドナルドがごちそうだった。

夏は、こうして少年時代を思い出してしまう。

2010_NH_T4156

さて、ここはノースハワイ。

「子どもの頃に日本を出て暮らす自分」

というのは想像できなかったが、

そんなことになっている。

日本という国が自由で良かった。

国民が自由にできない国もたくさんありますから。

201008_Moon_T4155

葉月満月が終わってしまいましたね。

でもこれからは中秋の名月に代表される美しい月の季節でもあります。

次の満月には涼しくなっているのでしょうね。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/15023

先日「額をフィンでざくりと切ってしまった」

と書いたが、

その打開策、いや予防策として、

プロテック社の『SUPER FLEX』

というグレードの”ぐにゃフィン”を購入した。

P1020940

さらにはちょうど届いたばかりの

”Ratio社ボンザーフィン”を

名作ミニノーズライダー5’11″に装着して、

堂々と、

そしてきっと世界はじめてとなる試乗テストをすることにした。

P1020943

↑まずは、

伝説的なすばらしいセットアップだったドッキーフィンと、

GXフィンサイドを外し、

P1020947

ぐにゃフィンと、

ボンザーを装着したらこんなにおしゃれなセットアップになった。

暖色バンザイ!

世界初もうれしい!!

P1030025

こんなくにゃりと、

しかも好物のゼリエースみたいな色なので、

ついかじりつきそうになります。(笑)

安全ですね。

しかもショアブレイクに乗り上げても折れづらいという。

ノースハワイの本日の波。

夜明けを狙ってホワイトハウスに先発したウッドから、

「雨で、東風が強くて、波が小さいずら」

という情報を得ていたので、

東がオフショアとなって、

そして晴れている西側に行く。

P1020951

昨日サビタを整備していただいたタバ・ステーションを過ぎると、

この虹が出現した。

P1020953

郵便局前もびっかりと出ていて、

P1020957

さらには教会の前、

P1020960

この歯医者地区もばっちり。

ここは携帯の電波が入りづらく、

いつも切れてしまうエリアなんです。

P1020962

↓丘の上のコーヒー農園手前の交差点も、

P1020973

ちなみにこの右手裏には、

ドミンゴの実家があります。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/12806

この先は深い谷となっていて、

P1020983

なんと谷底までも虹は途切れずに、

このワイメア渓谷まで虹はしっかりとあった。

P1020989

この渓谷は虹の誕生しやすい場所で、

かなりの大虹をここで見ている。

しかし、

タバさんからここまでという長い距離を

そしてこんな長時間しっかりと出ている虹もめずらしい。

西側はおなじみ闘牛岬に到着して、

このフィンをブルースとフレちゃんに見せると、

「ん?センターフィンがこんな柔らかいと、

ドライブしない(前に出ない)かもだよ」

と彼らの年季と経験からの疑問があった。

「まあ、乗ってみますよ」

と沖に出て、一本目からハングファイブ、

そしてハングテンと、

それは佳いライディングができた。

そして今までのセットアップよりも

ノーズライドがしやすいことをしっかりと感じた。

これを真横で見てくれたブルースも

「Wow! It’s working!!」

とピッカリの笑顔になっている。

潮が動き始めて、

波とコンディションが良くなったので、

軽く入るはずが、

150分もの長いセッションとなって、

それは楽しく乗り終えた。

フレちゃんも

「おい、そのフィンばっちりだな!」

と太鼓判を押したくれたセッティングなので、

これは初心者からプロまでもオススメできる結果となった。

ただ、急斜面での加速に少々難があり、

これは柔らかいフィン(柔)が衝撃や挙動を抑えてくれるのはいいのだが、

それと引き替えに、

加速というかトルクに結びつかない気がする。

なのでジェフリーズベイのような速くて、

ドライブしっぱなしの波には向いていないかもしれない。

ここにチャートを作っておくので参考にしてください。

1.安全性

(柔)>(硬)

2.ノーズライドや安定性

(柔)>(硬)

3.衝撃、挙動吸収率

(柔)>(硬)

4.トルク、ドライブ性能

(柔)<(硬)

5.価格

(柔)=(硬)

6.耐久性

(柔)>(硬)

という6つのチャートで評価してみました。

もっとヌルヌルとした乗り味になると思ったらそうではなく、

なぜかを考えてみると、

普通のグラスフィンでもターンの際にはしなっているからに他ならず、

そう推測してみると、

将来は長く、曲がるフィンが主流になるのかも?

と初心者用の保護フィンからではありますが、

可能性を見いだした気がします。

なので、もしこうした柔らかフィンをお持ちの方は、

どうぞご安心してお使いくださいね。

上がってきて、

サーフウオッシュしたTシャツを

ノーズライダーの上に置いた。

そして新しいCANVAS-Tに着替える。

これはクリスちゃんが送ってきてくれたもので、

P1030009

全てのプリントを彼自身がハンド・スクリーンで行い、

タグも手描きというすばらしきTシャツ。

本日のノーズライダーのネオ・セッティングと一緒に誇らしく一枚。

P1030017

ちなみにアメリカンアパレル社製のTシャツボディなので、

『S』が俺のサイズでした。

P1030019

このフィンに感動してくださった長老フレちゃんも、

「美しい、じつに美しい」

とそれはずっと眺めてくださった。

俺がこれに乗る前は、

「前に進むかな?」

と顔をしかめられていたのに、ずいぶん変化したものだ。

注文しておいた写真のプリントが仕上がったというので、

空港街であるリフエに向かう。

P1020894

”木のトンネル” Tree Tunnel”

と呼ばれて観光名所になっているハイウエイを抜け、

夕陽近くなってきた山々を拝み、

P1020906

空港街に到着すると、

もう暗くなっていました。

P1020911

昔なつかしきセリカに仮面ライダーをまた思い出し、

今日の数々の滑走を回想し、

ミニノーズライダーに乗っているつもりで、

モールをノーズライド風に歩いていった。

波乗りは楽しい。

P1030011

訳すと、

「カリフォルニア製なんですの」

という女性目線で見ているかのようなハングタグ。

なんだかほんわりとしちゃいます。

週末は何をされますか?

俺はこの島に友人のギャラリーがオープンするので、

そこに卸す作品の仕上げをしているんですよ。

“NORTH HAWAII”ブックも売ってくれることになりました。

http://nakisurf.ocnk.net/product/995

日本語だけど読めるのかな?

オアフのギャラリー、

グリーンルームさんにも作品を送らなくては。

D先輩が羽田空港からメールをくださった。

そこには、

「(インドネシアから帰国した)

亮太との胸板対決に敗れたオレは、

トレーニングの旅に出ることにした。

”彼の筋肉は石のようだ”

近頃は、ガータンやら、ニシニシやら、

このリョータと、なんとなくだがニクイ奴が多い。

ライダーの座が危ういのは知っているけど、

その日が来たときは告知してくれ」

D先輩は動物的予感で、

周りから危機を感じていますね。(笑)

またオモシロ・インプレッションを書いてください。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/15185

ところでD先輩はどこに向かわれたのでしょうか?

昨日先輩と長話をされたというグータンならわかるかもですね。

今日もNAKISURFにお越しくださってありがとうございます!

伝説のブロガー潤ちゃんは、

福島波乗り写真と餃子&ビールについて、

ブロギングしています。

http://www.nakisurf.com/blog/gajun/

みなさんもどうぞどうぞ、

すばらしい日にしてください。

ALOHA!


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2010年08月26日(木)

ウミガメの赤ちゃんは波乗り好き!?_歳を重ねて価値のある波乗り時間を_ケネディハウス銀座でNAKIPHOTO展示中です_(2396文字、短編です)

2010_NH_T3208

こんにちは、

もう木曜日なんですね。

しかも次の木曜日はもう9月なんですよ。

あっという間に夏が終わりそうです。

昨日撮ってもらった写真を整理していたら、

こんなのが出てきた。

1I0T3972

説明しますと、

指で示している方向にウミガメの赤ちゃんが泳いでいて、

それはとてもフレンドリーで、

ずっとプカプカ浮いていて、

波に乗りながらも見えるほどだった。

2010_NH_T4108

なんだかほんのりしちゃいます。

この画像はオフザリップを仕掛けたが、

1I0T3998

前足がボードに乗らずに、

体だけのスラッシュとなってしまった。

ウミガメを避けたことにしてもいいですか?(笑)

でもこういうのも楽しいんです、実は。

今日はサビタ号のオイルチェンジ日なので、

近所のタバ・ステーションに持っていった。

P1020915

波乗りがしたくて、

ヒッチハイクしていると、

P1020913

偶然フレちゃんが通りかかって、

闘牛岬に行くというので乗せていただいた。

P1020918

BD3もひさしぶりのフレちゃん号でうれしそうだ。

けれど相手はサーフボードなので、

そんな意識も感想もあるわけがない。

だが、数々の時間を共にしているからか、

すっかりと感情移入してしまっているので、

そんなことを考えてしまうのかもしれない。

闘牛岬に到着すると、

酋長タイタスが先着していて、

海に入る前にフレちゃんと三人でしばしの波乗り談義。

タイタスは波乗りをし続けて52年になるが、

「波に乗るということが、

最近さらにクオリティタイム(価値のある時間)

になってきたと確信しているんだ」

ということで、

フレちゃんと大きくあいづちを打ったのは言うまでもない。

酋長タイタスについては以下のリンクに詳しいです。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/12338

闘牛岬でいい波を二本得た。

まあまあというか、かなり混んでいたけど、

インサイドの極小波に目をつけていたので、

そこまで気にならなかった。

帰りはカイル鞠黒のプリント工場に寄って、

新しいプロジェクトの打ち合わせをした。

P1020932

すると、「サビタ号の整備が終了した」

と、電話があった。

チェックしてくれたタバさんに「どうでしょうか?」

と伺うと、「何も問題はない」

ということでこちらもニッコリとさせられた。

http://www.kennedyhouse-ginza.com/

さて、

ライブハウスでその名を馳せているケネディハウス銀座で、

俺の作品が展示されていることは前に書きましたが、

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/14657

IMG_3565

ちょうど加山雄三さんライブの日に写真を撮ってもらったので、

ここに堂々掲載します。

IMG_3583

老舗ライブハウス。

歴史があって、格式高く、

それは楽しい銀座の空間なのであります。

IMG_3577

“One Heart”もLEDプリントという

通過光プリント方式で誇らしく展示されていた。

IMG_3574

加山さんもそうですが、

あのザ・ワイルドワンズの加瀬さんも参加してのすばらしライブ。

RIMG0363

前回の加山さん公演のときに伺ったときは、

とてもとてもの感動で、

しばらくは弾みながら歩いたほど楽しくなりました。

IMG_3568

ノースハワイ写真がこうして店内に飾られていて、

なんだか海っぽくて、それはすばらしい。

IMG_3570

こちらがライブスケジュールのページになっておりますので、

みなさんお誘い合わせの上でどうぞどうぞお越しになってください。

http://www.kennedyhouse-ginza.com/liveschedule/index.html

楽しいですよ〜♪

先日成田空港で購入したコロコロコミックを読んでいたら、

それはかわいい絵を見つけたので、

ここに掲載しておく。

Toddler

子どもはこうやって遊ぶのですよね。

「ブーブー」

神ノ島のカタヤンから

「BONZERフィンが届きました!」

とメールがあり、

こんな緑色フィンの美しい画像も添えられていた。

Yakushima Bonzer

これでBWTも新しい動きになりますね。

神ノ島はミドルビーチの季節だそうで、

次回こそはぜひともその麗しき斜面を滑ってみたい。

終盤を迎えている

『リトルリーグ世界大会』は台湾がパナマに守り勝ち、

国際地区の決勝は日本VS台湾というアジア決戦となった。

今年の台湾はものすごく強いので、

苦戦を強いられそうですが、

すばらしい試合がまた見られそうです。

米国地区は、

テキサス

ワシントン

ジョージア

ハワイ

というチームで準決勝をやっています。

『米国』の優勝チームと、

『国際』の優勝チームは対戦し、

それを『ワールドシリーズ』として、

世界一を決めるんです。

毎年やっているんですよ。

いつだったか、

お母さんがキリスト像を持ち、

真剣に祈っていたベネズエラチームに涙したことを思い出した。

検索機能で探してみると、

あったあった。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/1752

もう三年も前のことなんですね。

勝負の世界は誰かが笑い、または誰かが泣く。

「勝負でない野球があればいいのに」

と3年前のブログを読み返して思ったんですよ。

俺たちは、勝負でないサーフィンを楽しみましょう!

P1020822

そうだ、南東うねりはなぜか小さくなって、

みんなは口を揃えて「明日だ、明日」と言っているが、

どうなるのかなあ?

http://www.nakisurf.com/blog/showroom/

ショールームブログを見ると、

スタッフの亮太が突然戻ってきて、

モップかけをしていて驚きました。

次は誰が無給休暇で長期波乗りに行くのでしょうか?

有給でなく、無給というのがポイントなんです。

潤ちゃんブログにそのまま行くと、

福島から戻ってきたんですね。

http://www.nakisurf.com/blog/gajun/

新宿のみならず、茨城にも出没していたということなので、

さすがの暑気払いでしたね。

今日も暑いですね。

ALOHA!


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2010年08月25日(水)

満月に二重虹_パパジョニーはやはりすごかった_30分で5本乗れました。(2399文字、短編です)

20100824_moon_T4145(cr)

すばらしい満月でしたね。

今年の葉月最後の大きな月に何を想う。

今日は、

南東うねりが少し大きくなってきたので、

ホワイトハウスに行くと、

いつものパパ肋骨ジョニー、

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/12660

そしてたまに現れるレジーが入っていて、

俺が混ざって、三人の完璧なホワイトハウスタイム。

中盤にそれは大きな二重虹がかかり、

見たことのな大きさの美しいアーチに喜べば喜ぶほど、

写真を撮れない悔しさが同量沸いてきて、

喜んでいるのか、悔しいのかよくわからなくなった。

それにしてもすごい虹で、

パパとレジーに

「カメラはないのか?」

と皮肉られてしまった。

でも波の向き、高さ、強さ、

そして風向きといい、潮と景色、

メンバーといい、総合的にすばらしいセッションだった。

後半、

奇声を発する30代後半くらいのサーファーが入ってきて、

自分が乗る波はもちろんのこと、

俺たちの波にも全て発狂するように歓声を上げた。

そして彼が乗っているのを見ると、インサイドでボードを思い切り蹴り上げ、

リーシュのついていないボードはそれは高く空に飛び立っていく。

そしてそこから離れた場所に墜落し、

もしあそこに誰かがいたら、

またはオフショアだから、

こちらに飛んできたら大けがをしてしまうだろうと、

ドキリと恐しくなった。

で、ジョニーに「あれ誰?」と聞くと、

「あれはキチガイだからかまわないほうがいいのだ」

ということで、

しかもバ○ボンのパパにそう言われてしまうほど、

まともではないらしい。

潮が干きすぎて波が来なくなったので、

みんなで上がると、その奇声マンも上がってきて、

俺に「頼みがあるんだけど聞いてくれ」

と言うので「いいよ」と答えると、

「コロアまで俺を乗せていってくれないか?」

ということだったが、

俺はこの後、

花の写真を撮りにコロアタウンとは反対側に行かねばならなかったので、

それを伝え断ると、

今度は横にいたレジーにも同じように聞いたが、

「NO CAN DO(できない)」

と断られた。

すると、かなり憤慨したようで、

罵る意味の悪い言葉を大声で叫びながら最後はパパジョニーに向かっていった。

レジーが、

「ジョニーはなんと言って断るのかな?」

と興味深く見ていたら、

「俺はキチガイは車に乗せないのだ」

と大声で正直に断っていて、

レジーと顔を見合わせて笑ってしまった。

それから奇声マンは海上がりの格好のままで、

ハイウエイ上を歩いて帰っていったが、

「パパはすごい!」

とジョニーを褒め称えると、

「当たり前なのだ」

と涼しい顔をしていた。

やはりすごい人だ。

.

これはレジーで、

P1020891

7’6″のタンカーチェイサーで、

奥のピークの掘れ上がる前からテイクオフして、

クルーズしていた。

レジーは、

その昔は高名なサーファーであったので、

サーフィン界の歴史に詳しい人は、

もしかしたら彼のことを知っているのかもしれませんね。

http://www.nakisurf.com/brand/aviso-model.html#TankerChaser

彼がAVISOに乗っている理由は、

テイクオフの機敏性と、

耐久性なんだそうで、

かれこれ年に何本も折ってきて、

AVISOにしてから2年間は修理すらしていないという。

この波ですごいなあ、

といつも思うのであります。

20100824_Flower_NH_T4291

それから撮った花の写真がこれで、

今日はすばらしい雨のち晴れ、

そして大二重虹の日。

オフィスに来て、

写真のRAW現像や、

アルミニウムプリントのオーダーをする。

それから

『リトルリーグ世界大会・インターナショナル地区』

準決勝の中継があったので、

TVをONにすると、

なんと、メキシコが敗者復活戦を勝ち抜いて、

日本との対戦だった。

日本対メキシコの予選では、

1−0というスコアのすばらしい投手戦で、

日本を最終回2アウト2ストライクまで追い込んだメキシコチーム。

その時は日本が奇跡的な逆転ホームランで勝利を手にしたが、

実力伯仲の両チームなので、まったく目を離せない試合展開となった。

結局日本が3−2でメキシコを下して決勝進出となったが、

本当に紙一重の結果で、

これが逆だったとしてもよく理解できるほどすばらしいゲームだった。

決勝は日本対パナマか台湾ということで、

こちらも目が離せななくなった。

すばらしいゲームばかりなので、

日本でも中継すればいいのになあ。

P1020846

オフィス前の野良ニワ・ヒヨコがまた孵りました。

今度は7羽ですね。

がんばって生きていくのですよ〜。

と小さな声援を送る。

それから、海沿いに行く用件があり、1I0T4027

さらには30分だけ空いた時間があったので、

ビーチハウスに行き、

22分間入水して5本の波を得た。

Tシャツもトランクスもサーフウオッシュしたので、

明日もこれで大丈夫。

ちょうど満潮時だったので、

ここまでサイズが落ちたが、

滑るには十分すぎるほどのサイズだった。

インパクトの真下でダックダイブしたら、

一回転させられるほどの力強さに

「ハワイだなあ」と再確認させられた。

1I0T4091

スルスルっと岩場を上がり、

エビスさまと、

AVISO BD3と一緒に記念撮影するのは晴れがましい気分でありました。

1I0T4098

こんな画像も出てきた。

昔風に現像して、こんな色とし、

さらには昔風のターンなので、

これが1970年代といっても誰も気づかないだろう、

と思ったが、ミニボードは’70年代にはなく、

とすると、ネオレトロ写真と言えばいいのか。

1I0T4066

この速度で曲がったら、

エビスさまもさぞかし「ひゃ〜!」っと驚かれたに違いない。(笑)

P1020854

今日も暑くなりそうです。

たまには体をたっぷりと冷やしてあげてください。

水風呂なんていうのもいいですね。

「そうめんのつゆ」

みたいにお風呂に氷を浮かべたりしてヒンヤリしてください。

こんな暑い日にもNAKISURFにお越しくださって、

本当にありがとうございます!

もう水曜日ですよ。

南東うねりはどうなるのだろうか?

ノースハワイからのALOHAをどうぞ!


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2010年08月24日(火)

南東うねりはいずこ?_ハイドロフレックスBD3のD先輩インプレッション『ハイドロフレックス号の襲撃』完全掲載!_BD3-b&ハイドロフレックス・グラスホッパー動画_【ニコリンステッカーPart2】_(3288文字、短編です)

2010_NH_T3884

南東うねり2ft@18秒。

じつに強いうねりだが、どうやら逸れているのか、

遅延しているのか、

大きなうねりは届いてはいない。

この計測値の南東うねりになると、

リリコイリーフが真価を発揮するだろう。

今やってくるのか、

今夜か、または明日なのか。

この週末は、

ハイドロフレックスのBD3を持って、

D先輩と弊社大西が九十九里浜でサーフしてきたそうです。

RIMG0195

先輩からのインプレッション談話が収録できたので、

ここに掲載します。

.

題:『ハイドロフレックス号の襲撃』

.

ヘヘー。

乗ったぜ。

インプレッションを送るからね。

そういやあ、君は俺に対する冷やし中華ネタで盛り上がっているようだけど、

1970年代にタモリや山下洋輔さんたちのあいだで、

ゼンレーチュー(=全冷中「全日本冷し中華愛好会」)

というのがあったんだから、

今頃それで盛り上げようとしたって、

時代遅れなんだからな。

でもよー、最近の冷やしのタレでオイシイのは、

パイナップルの缶詰で作るやつでさ、

あのシロップと、

ごま油にレモンと醤油を混ぜるだけで絶品のタレになるんだよ。

今度やってみるといい。

君も気に入るはずだよ。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/15023

でもあの絵はないぜ、もうやめろよな。

俺の今まで創りあげてきたイメージとか、

立場というか、全て吹き飛んじゃうじゃねえかよ。

このあいだもヒガシトツカ駅のホームで、

後ろ指を指されるように笑われたんだからな、

はずかしーよ、まったく。

ネットでさ、

このゼンレーチューの創設時の模様を見つけたからコピペーしておくね。

ーーー

その時何故急に冷し中華がほしくなったのか説明するのは難しい。

とにかく、無駄と知りつつも私はそれを注文し、

まだやってないという当然の返事を受け取った。

(中略)

「ナゼだ!」と私は叫んでいた。

「何故やっていなのだ。

何故冬にはやらないのだ。

どうして冬に食ってはいかんのだ。

これはまったくいわれのない差別ではないか」

強い怒りが込み上げてきた。

「よし。戦おう。もうこれ以上我慢できない。

冷し中華の長かった忍従と屈辱の歴史は 本日を持って終わる。

全日本冷し中華愛好会が今結成されたのだ」

ーーー

すごいべ、うぐぐ。(笑)

あれ、なんだっけ?

そう、ボードの話でした。

そう俺がね、謎の穴がある板を見たのは、

俺たちがクリスちゃんと奄美に行った初夏の頃。

あれはGRASS HOPPERだったっけ?

船木にも俺にも過浮力というのか、

大ちゃんとか勇人さんサイズのボードということもあったね。

でもその頃はさ、

俺には超お気に入りのGRASS HOPPERとLOOSE CANNONがあって、

大満足で日々を過ごしていた私の食指は動かなかったんだ。

はっきり言って、

「なんだそんなの、ただの奇天烈じゃねえか!」

って思っていたんだ実際は。

ごめんね。

そして8月に入り、

HYDROFLEX-BD3と共に来日した君がね、

千葉の九十九里は東浪見の堤防前で、

ものすごい走りを見せたよね。

あんなヒザサイズであの速度はヤバイ、

トップの返しとかもマルイプロみたいだったぞ。

「おだてているわけではないから、いい気にならないようにな」

一緒に見たきんちゃんとまさるさんでね、

「なんだか俺たちだまされているんじゃねえか。

洗脳されちまうから、あいつの波乗りを見ないようにしようぜ」

って言っていたんだよ。実は。

でも、ほんとのことを言うと、

「ずるいべ?きっと板がいいに違いない」

と一気にニクくなり興味がわいてきたんだね。

でも悔しいから君の前ではそんなことは見せなかった男の俺です。

そうだ、あのとき一括会計したランチ代をごまかした人がいたよな。

計算すると2000円合わないんだよ。

誰だ?まったくもう。

そんなことまで思い出しちゃったじゃねえか!

そんなことがあり、

君が帰ってからショールームスタッフの大西くんをね、

恵比寿のつけ麺屋で接待したりして、

原宿のショールームで、

「展示ボード」として飾られていたのをようやくというか、

なんとか乗せてもらえることになったのです。

RIMG0200

店で持ったときはとにかく軽いので

「トップに上がりすぎるのかな?」

とか、

「通常のフォームよりオーバーフローか?」

と思っていた俺の予想はどちらも違っていた。

とにかく”浮き”に関しては普通なのだ。

それでいて、波のトロい部分でも全く重くなく、

一切ボトムを引きずるようなことはなく、

パキパキとリップを繰り返す。

「むむむ・・・なんだこりゃあ? 」

その秘密はノーストリンガーからくる鞭のような反発にあるようだ。

車で言うところの”F1-Trac”というのかな、

そんな機軸があるような動きと走りです。

とにかくタルい波でもおもしろいことこの上なしだ。

空気圧は浮力というより、

波の大きさや硬さによって可変させるためと感じた。

フェラーリやランボルギーニに搭載されている

「スポーツモード」みたいなものだね。

ATモードは空気圧を抜き、

だらだらとオンショアのギザ波で使い、

波がカチリとすると、

シュポシュポと圧をかけて、

ターンの出口は最大の加速力を確保する。

博識な俺が言うならば、

硬質な減衰力固定式のダンパーみたいになるぞ。

ダンパーと言っても車用語で、

波乗り用語だと、

一直線にくずれることですからお間違えなきように。

俺さ、ゲンロク誌が好きだから読み過ぎなのかなあ。

ユースケくんの学研のルボランも好きですよ。

まあ、これからは空気入れを片手にテストを重ねていくつもりだ。

もしかするとこれが最終兵器なのかもしれない。

アキラの気分になってきたと書きたいが、

俺世代は鉄人28号なんだよな。

『てつじんにじゅうはちごう、ガオー』

若作りはいけないね。

半日の試乗予定が、

日没SUSPENDEDとなりました。

50歳なのに大人げなく、5時間もサーフしちゃいました。

俺もまだ若い。

へへー。

こんな耐久試乗に時間を割いてくれた大西くんは、

夕食の間もお客さんの対応を電話で丁寧にこなしていました。

ありがとうございました。   みうら

PS

それから興奮して寝付けなかったから、

俺のピット係のシモーンさんを連れて茨城鹿島に行ったんだ。

そしたらこの人がさ、

すごい波乗りをしていたから一緒に写真を撮らせてもらったよ。

名前を聞いたんだけど、忘れちゃって、

こういうのって、

失礼だから今度はしっかりとメモを取っておきます。

ごめんね。

では。 みうら

RIMG0222

PPS

またかけちゃった悪いね。

稲葉さんのニューアルバムすごいね、

ずっと大音量で聴いているよ。

あの女の子に作ってあげた曲なんだっけ?

そうその「ケージファイト(Cage Fight)」。

えっ、カゲファイトじゃねえのか?

カゲファイトだべ?

お前の間違いかもしれないから調べておけよ。

でも全て歌詞がいいね〜。

音も最高。

DVDもやばい。

すごい!天才だよあの人は。

聴いている?

俺のアンプからの大音量を聴いてくれぃ。

「♪〜♪ー

Hadou

と言って、また電話をかけてきてくれました。

”Hadou”今日も聴いています。

http://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/15055

5曲目のブルースハープが入っている曲は、

なぜだかアメリカ本土を感じます。

カリフォルニアの冷夏は終わったのかな?

水温も気温も10度台だったそうです。

冷水渦の茨城や千葉より冷たい海、

外気も20度以下ならばまるで冬ですね。

三浦さんの奄美回想にも出てくるグラスホッパーのハイドロフレックス。

58kgの俺には過浮力でしたが、

乗っている動画がありました。

後半部分ですので、そのままお待ちください。

Stay tune!

http://www.youtube.com/watch?v=jxQQG7RGk-E

【ニコリンステッカーPart2】

2

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Ibuki kun

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今日も来てくださってありがとうございます。

ショールームブログでは

「残暑がざんしょ」

という知的なことを言っていますが、

そんなことは気にせずにいい日にしましょう。(笑)

Beautiful Tuesday!!


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